飲み友のよっちゃんが、放射線治療を終えて、退院した! ちょっと珍しい癌にかかって 何度も、経過が良くなくて再入院して、すごく心配だったけど 会ってみたら思ったより顔色もよく元気そうでした(⌒▽⌒) お昼でも食べようと職場近くまで来てくれて 脂っこいものは食べられないというので、 定食屋さんぽかったかな?と思うこちらのお店へ。 昭和レトロな調度でちょっとした食器や雑貨などを売っており、 わたしの母くらいの世代の女性が好みそうな雰囲気です。 車椅子の方にも対応されていました。 わたしは豚キムチ定食を よっちゃんはすき焼き定食を注文。 お米が、美味しいっ✨ よっちゃんも多少愚痴っぽくなったが・・・ それもそうでしょう。 治療の影響で味覚が全くわからなくなってしまい 戻るのは半年~1年後と言われたのだそう(T_T) なにを食べても、水を飲んでるような感覚しかないのだそうです。 かわいそうでたまらない。 わたしがそんななったら・・・この世のすべてを呪って生きそう(>_<) でも・・・ね、 命あっての物種だもん。 本当に、本当に退院できてよかったね! 94歳のお母さんも、息子が帰ってきて喜んでいるだろうね 放射線治療は体力勝負みたいだし よっちゃん、よくがんばりました❣️ 味覚が戻るまでは、どこか綺麗な景色やお花でも見に行きましょう。 美味しいものは、わたしが代わりに食べとくよ(笑)。
口コミ(4)
オススメ度:85%
80年以上歴史のあるお米屋さんが出したお店のようです。 だから、こんなにお米がふっくらしてて美味しかったのか!! 豆腐ハンバーグのトマト煮も美味しかったです。 ハンバーグがふわふわ〜〜。 野菜も柔らかい。 汁も優しいお味…。 ランチはとてもお手頃価格。今回は880円でした。 また行きます。 ごちそうさまでした。
川越でのランチ、どのお店も混んでいたので選択肢は少なく。 そんな中でふらっと入ったお店だっとにも関わらず、意外にも美味しかったのが「大黒屋食堂」というお店だったんです。 まずはランチビール。 ぶは~。 歩き回った身体に染み渡る麦の美味さ、炭酸の爽快感。 お~きたきた、メインは厚揚げと豚肉の豆板醤煮。 ご飯も味噌汁も美味しそうじゃないですか。 さぁて、お腹も空いたぞ、頂きま~す。 まずはメインのオカズから。 うん、厚揚げには軽く甘めの味付け、汁に漬けると、豆板醤がほんのりピリッと。 人参や長葱、シメジの出汁も出ていて旨いなぁ。 ご飯がとてもいい炊き上がりなのは、このお店が隣の大黒屋米穀店の直営だから。 ふっくらと甘みのあるのはさすが。 味噌汁も鰹出汁がしっかり出ている素晴らしさなんです。 小鉢も漬物も手抜かりなし。 というか、力みのない料理というのがこのお店の特徴かな。 毎日食べても飽きない味。 家庭的といえばそうなんですけど、いい食材を使ったかなり上手な家庭でないとこの味は出ないでしょうね。 店内は気をふんだんに使い、白ペンキで塗ったメルヘンチックな作り。 料理とはちょっと合っていないけど、落ち着いた雰囲気はなかなかのものです。 お店は表通り沿い、でもさほど目立たないんです。 行かれる方は以下の住所を頼りに、Googleマップ等を片手に探してくださいね。
庶民的なお店。 沼津産の鯵の開き定食を頂きました(^_^) 美味しかったです。