更新日:2025年05月29日
本場パリを彷彿させるような、ボリュームのある絶品フレンチが味わえるお店
量が… お誘いいただき、人気ビストロのEn faceさんに。基本アラカルトのようです。 メニューを見ると一皿の価格が他店の倍ぐらい?それは量の多さが反映されたものですね。 この日は、アピタイザーとして生ハム、前菜に白バイ貝の白ワイン煮、ズワイガニと根セロリのムースと甲殻類のジュレ、メインはサワラのムニエルエビクリームソースでした。 盛りつけは豪快なビストロっぽい感じもありますが、味はしっかりと作られていて、美味しいです。 年齢的にそろそろ量がうれしくはなくなったので、2人で1皿をシェアしてその分品数を増やすような使い方ができればうれしいかな? 次回は肉をメインでいただきたいですね
送別会でお伺いしました。 コース料理全てがおいしかった。 満足感たっぷりです。 特に鴨肉がおいしかったです
5500円コースでこれはお得でした! 食友に紹介されて行ってみたお店。お酒が飲めるともっと楽しめるのでしょうが、コースの内容も値段ごとに分かれて、普段使いにも使えます。私は女子会で利用しましたが、おひとり様でも来ている方がいました。人形町はあまり行かないエリアですが、隠れたおいしいお店が眠っている地域なので、こちらも新たな発見でした♪
パリに来たかのような気分になれる大人気フレンチのお店
人形町で人気のシュークリームを買いたいなぁと お店を訪ねましたが、残念ながら売り切れで 次の焼き上がりまでもかなりの時間があるので あきらめて帰ることに… 駅までの途中にちょっと外国風のオシャレな カフェが見えたのでひと休みして行くことに しました。 "カフェ・シェ・アンドレ・ドゥ・サクレクール" 店内で迎えてくるたマダムはフランスの方? ティータイムできるかと伺い、席につきました。 ❇️デザートセット 洋梨のファーブルトン アイスコーヒー 優しい素朴なお味のお菓子とアイスコーヒーで 涼を取ることができました*\(^o^)/* 2024年8月訪問
外観も内観もパリにあるレストラン。リーズナブルで気軽に行けるビストロ
コスパ抜群なビストロ。重宝したい。
【美味しいのにお値段驚きの据え置き!!】 ジビエ大好きですが、お高め&なのに味にばらつきがあるのがネックで、熊鍋1.5万食べるくらいなら、確実に美味しいお寿司だな・・・となり、メジャーかつ味が安定している鹿、うさぎくらいで、止まっていました。 突き出し 羊とあごだしのスープ 発酵大根入り、猪とスパイスで煮込んだうさぎ肉(麻婆系) 鯨盛り合わせ 鹿子、ハツ、赤身、ベーコン、歯茎などなど・・・ 1番美味しかったのは小腸。もちもちしたハチノスみたい。 ロースト蝦夷鹿の天然わさびがけ わさび抜いてもらいました。分厚いけど流石の食べやすさです。ただ、せっかくこういうお店に来たなら他のメニューの方が来たかいがあるかも? トドのユッケ コチュジャンの味付けで韓国風。赤身だけだと臭みが強いし、脂身だけだと脂すぎる。両方口に入れると絶妙にマッチ!!美味! ★天然網取り青首鴨と小鴨の盛り合わせ 単品ずつのメニュー構成でしたが、青首鴨(半身)と小鴨(一匹)の盛り合わせにしてもらいました。青首鴨はマガモのオスのことで、狩猟で獲れたなかなか手に入りにくいものらしい。 マトンとラムのイメージで小鴨の方が美味しいのかな?と思いましたが、同程度の火の入りにも関わらず、小鴨はちょっと乳・血の匂いがあり、それに対して青首鴨は濃厚な独特な旨みがあって美味だった!! ★ヒグマのラルドど芽キャベツ、玉ねぎのチーズリゾット 濃厚なチーズと熊肉がガツンと来てうますぎる〜!!野菜のジューシーさも良い味出しています。炊き込みご飯も美味しそうだった〜・・・。 春はアナグマを入荷できるかもしれないとのこと。食べたいな〜!!先日千葉に行った時なかったんだよね(アライグマはあると言われたけど雑食で美味しくなさそう)(アナグマは果物好きだから美味しそう笑)・・・食べたい・・・!!!
【人形町駅徒歩1分】甘酒横丁沿いに佇むワインと欧風料理のおしゃれなレストラン
銘店ラティーノのカレーが食べられるお洒落カフェ。 ソムリエ厳選のワインとフレンチ・イタリアンの料理が絶品のお店は、なんとカレーも超ハイレベル。名店『ラティーノ』のカレーが頂ける事でも有名なお店がこちら。 お一人様で行ってきました。 2024年9月5日 木曜日 13:33 *カレーセット ・牛肉の赤ワインカレー 彩りサラダ デリ2種 16穀米飯 コーヒー *人形町ソフトクリーム 牛肉の赤ワインカレー 黒板メニューのカレーをカレーセットでオーダー。ライスかパンを選べるので、16穀米にしました。サラダはあっさりしたドレッシングで、上品な酸味のあるフレンチ系。この手のドレッシングは野菜の美味しさがしっかり味わえるので好き。 メインのカレーは、赤ワインの香りと酸味が効いた、スパイシーな欧風ビーフカレー。上品な酸味がお肉の美味しさを引き立てています。この酸味が濃厚な欧風カレーのコクと混ざり合って、とても立体的で贅沢な美味しさ。欧風カレーですが、ポークビンダルーのような唐辛子では無く酸味の刺激がカレー全体の中核を担っています。ライスを合わせなくてもそのまま飲めるような美味しさです。カレービーフシチューと言いたくなります。 そして、さりげなくデリ2種類は「豆」と「じゃがいも」。これってカレーの具材じゃないですか。付け合わせのデリもカレーとの相性抜群です。 人形町ソフトクリーム ソフトクリーム界のフェラーリと呼ばれるイタリアのカルピジャーニ社のマシンを使って生み出される、あの大名ソフトクリームです。極太で幅広なクリームがコーンの上にポッテリと乗ったビジュアルは、女子で無くても目がハートになります。たっぷり空気を含んでカクハンされたクリームは、一言で言い表せない極上の滑らかさ。とてもエアリーなのに味は濃厚。 カレーとソフトクリーム、美味しく完食いたしました。 「on your side」は、2021年11月にオープンしたカフェ。カフェと言ってもほぼビストロと言えるスタイルで、ソムリエが厳選したワインをはじめ、カクテルやビール、バーボンなどドリンクメニューが豊富。フードメニューはフレンチ・イタリアンを中心としていますが、今回頂いたカレーも極上の美味しさゆえに、カレーファンの間でも話題のお店です。こちらなんと、八丁堀にあるメキシコ料理の名店『ラティーノ』の姉妹店的位置付けのお店らしく、ラティーノのカレーが食べられるお店としても有名。ただのオシャレカフェでは無いのです。 もちろんカフェメニューも魅力的で、今回頂いた人形町ソフトクリームのほか、バスクチーズケーキ、ガトーショコラなどデザート系も充実しています。 お店は都会的な雰囲気でありつつ、甘酒横丁を見下ろせ季節を感じることができる落ち着いた空間。店内は階段になっていて、奥のカウンター席は窓際のテーブル席より高い位置にあり、カウンター席でも景色を楽しむことができます。カレーが一推しではありますが、カフェ利用、ランチ、ディナーと幅広く利用できる大人の隠れ家です。居心地抜群ですよ。 とってもおすすめ。 #食べるべきメニューあり #名物メニューはこれ #カジュアルに使える #ソムリエがいる店 #ワインにこだわり #スイーツ女子 #テイクアウトできる #休日ランチの女子会で #欧風カレー #カレーマニアの間で有名 #カレーが美味しい #お洒落カフェ #ソフトクリーム #話題のお店 #人形町
無駄なものを削ぎ落とし、集中する所に集中する。食材にこだわったお店
1500円でこのクオリティーのステーキ(+サラダ、バケット)が食べられるのは凄い! もうステーキチェーンには行かない!
【人形町駅徒歩1分】小上がり席がある、隠れ家イタリアン『Hiyake』
間口の狭いビルの二階。 豚とカレーのワンプレート。 素朴に美味い。 タイミングが合えばリピートありですねー。 ☆☆☆★★
ビオワインと炭火肉のお店。それだけでなく野菜もデザートも美味い良店
1皿で2人前な盛りで、炭火調理の逸品が味わえます。肉厚なポークは、遠火な炭焼きで時間をかけて、提供されます。素晴らしい
南フランスの酒場のような雰囲気。南仏料理を存分にお楽しみただける魚介系ビストロ!
■アクセス 東京メトロ日比谷線・人形町駅より徒歩3分 ■訪問回数 30回以上 ■用途 友人とディナー ■概要 人形町と水天宮前の中間ほどにある南仏料理専門店。 魚介を中心とした南仏料理を、肩肘張らないバル形式の雰囲気で頂けるお店です。 シェフは本場フランスで修行された経験を持ち、現地の味や調理法をベースにしつつも、日本人の口に合うように工夫されたお料理が楽しめます。 ■メニュー お料理はコース・アラカルトのどちらでもオーダー可能。 メニューは定期的に変わり、その日の仕入れや旬の食材に応じてラインナップが入れ替わります。 この日は2名でお伺いし、下記のお料理を頂きました。 ・前菜の盛り合わせ ・季節野菜と鴨肉のメリメロサラダ ・宮城県産ムール貝とホワイトアスパラの手打ちパスタ ・生ハムを巻いたロワール産ホワイトアスパラのフライ 卵とキノコの赤ワインソース ・焼きそら豆のポタージュ ■感想 リラックス出来る雰囲気と美味しいお食事とワイン、そして店主の人柄に惹かれ、数えきれないほど通っているお気に入りのフレンチバル。 南仏で親しまれるお料理を、日本の食材や調味料を織り交ぜながら、日本人も親しみやすい絶妙な美味しさで提供してくれるお店です。 今回はお酒メインで長い時間滞在し、序盤は前菜をつまみつつ締めに主食を何品かオーダーするスタイル。 特に印象に残っているのは、終盤に頂いたこだわりの手打ちパスタ。 ムール貝とホワイトアスパラ、さらにはホタルイカという初夏の食材が贅沢に使われており、具沢山で食べ応えのある逸品となります。 ムール貝やホタルイカといった海の旨味に、ホワイトアスパラのみずみずしい清涼感が上手くマッチし、ワインにも非常に良く合うお見事なパスタでした。 お食事利用でもバー利用でも、いつきても満足できるお店です。 これからも引き続き、通い続けたいと思います。 ご馳走様でした。
人形町にある女性一人でも気軽に寄れる雰囲気のフレンチレストラン
お取引先にお連れいただいたビストロ。美味しい料理に落ち着くお店、めっちゃええ感じでした。また来たい!
ボリューム十分で彩りの良い料理が食欲をそそる落ち着いた雰囲気のフレンチ
とっても素敵なフレンチレストラン、お料理に合わせて美味しいワインをたっぷりいただきました。見た目も美しくて、本当に美味しかったです!
おかわり自由のパンが付いた、リーズナブルなランチがオススメのビストロ
ランチでいい店見つけた! ミシュランを取ったおにく花柳がつい最近まで このビルの1階にありました。 Aランチは肉or魚1,100円 Bランチはステーキ1,800円 Cランチは魚と肉で2,600円 今回はAランチの白スズキをチョイス。 身は結構なサイズです。クセがなくて薄味。 鯛より淡泊ですが、海老風味のクリームソースが 濃厚なのでこれはこれで美味しい。 クリームソースにパンを拭って食べると美味しい。 これがあるから魚にしましたが、牛挽肉のパイ包み焼き も美味しそうでした。次回だな。 飲み物ついて1,100円はなかなかリーズナブル。 12時前には満席になっていました。
コスパ良く人気メニューも勢揃い、どれも美味し過ぎて大繁盛のフレンチ店
川治前のゼロは北欧レトロな立ち飲みビストロで。 顔見知りの方々が既に飲んでいらっしゃいました笑 琥珀色のグラスを片手にメニューをチェック。 ……あれ? 鶏レバームースが、ない。 どうやら、あの香ばしい竹炭のコーンが入手困難に なったことで、レバームースそのものが全店で姿を 消したらしい。残念過ぎます。 他にも気になるメニュー多いですが、川治を控えているのでここで断念。また来ます。
5回目の訪問。 Asahina Gastronome (アサヒナ ガストロノーム)は東京証券取引所の直ぐ側という意外な立地だが、取引所が重厚な石造りのため、この辺りは落ち着いた雰囲気が漂っている。 店内の基調色は銀色と灰色と白で、同系色かつ階調が付いており、壁の所々に埋め込まれた鏡がアクセントとなっている。上品さの中に華やかさがある出色の内装だ。低音量のジャズがBGMとして流れている。 男性客の多くはジャケットにノー タイ。僕はスーツにネクタイで臨んだが、ノー タイでも問題はない。 Notre tour d'Amuse-bouche 立体的な盛り付けのアミューズ ブーシュからコースは始まる。鶏レバーのパテは、濃厚なパテを胡麻味の生地で挟んでおり、印象に残った。 Taraba Crabe & Sumac タラバ蟹を様々な方法で調理している。解した身をショーフロワ(いったん加熱してから冷やす)にしてソースに閉じ込めた品は、味が凝縮されていた。 Ormeau & Noix de St-Jacques 弾力感の有る鮑と肝のソースが素晴らしい。帆立貝から作った煮凝りやソーメンが味に変化を与えている。 Ris de veau & Dukkah 温前菜は牛の胸腺。横に添えられたトリュフ入りの卵の黄身を崩して、胸腺と混ぜて食べる。胸腺の弾力感と柔らかさが混じった食感と、卵のトロリとした食感が良く合っている。この皿は官能的な食感で、本日最も印象に残った。 Sabre & Nouvelle Bardane 太刀魚は素材の味が淡白なので、付け合わせやソースで味に深みを出そうとしている。ただ、素材をいじり過ぎて、もはや太刀魚かどうか判らなくなっている。初めから力のある素材を用いた方が良かったと思う。シェフは和食の素材に挑戦したかったのかもしれないが、成功しているとは感じなかった。 Bœuf noir japonais & Asperge blanche 黒毛和牛にハムを被せた珍しい調理法だが、食べてみると、肉の適度な噛み応えとハムの柔らかさが相乗効果を生むように計算されている。アスパラガスとソースとの相性は良くなかったが、モリーユ茸は効果的だった。赤ワイン系のソースで煮込んだ牛肉も付け合わせで供され、牛肉を色々な食べ方で楽しめる。ソースの味は流石。 肉を食べている間に、木の子味のスープをサイフォンで淹れてくれる。こういう演出も楽しい。 Fruit de la Passion & Pulpe de Cacao 鮮烈な酸味のパッションフルーツを、冷製のジュレ仕立てと、軽い生地とクリームで包んだ2種類の調理法で。料理全体の流れの中で、酸味が効果的なアクセントとなっている。 Pavlova à la fraise parfumée à la chartreuse glace à l'armoise et sa ganache 軽い食感のウェハーであまおう苺を挟み、苦味のあるよもぎのアイスクリームを添えている。上品な締めくくり。 食後の飲み物は、フレッシュ ハーブ ティーにした。目の前でサイフォンで淹れてくれるのが楽しい。 惰性で食べがちなミニャルディーズも、一つ一つの質が高い。 接客は客との間に適度な距離を置いた高級店らしいもの。 今回の訪問で、シェフに迷いが有るように感じた。要因の一つは、先述のとおり、和食の素材である太刀魚の使い方が中途半端だったこと。また、コースの後半は、この店の持ち味であったプレゼンテーションの美しさが乏しかったと思う。しかし、全般的にはシェフの技量は高く、優れた店だと思う。
【茅場町駅徒歩2分】四季を彩る創作フレンチとナチュラルワインを愉しむ心地良い時間
千葉に住む友人と。 会社の後輩に日本橋あたりでおすすめある?と聞いたら真っ先に教えてもらったお店。 8,500円のランチコース カールスバーグ(850円) ワインペアリング(3,300円) をオーダー。 野菜を中心にお肉、お野菜の組み合わせが美味しかったです。 低音調理でヘルシー 見た目も華やかで美味しくて人気なのわかる!でした。 ここはまたすぐ行きたい!!
フランス帰りのシェフによる豚肉料理が食べられるビストロ
人形町と馬喰横山の真ん中あたりの路地裏にある、ミシュランビブグルマン獲得のビストロ。 こだわりの豚肉を使った料理が絶品。 特に、富士宮のLYB豚のグリルがとても旨い。 そして、シャルキュトリー盛り合わせ。 これワイン泥棒ですね。 何杯でもワインいけちゃいます。 ワインとお肉を堪能したい時に。
お値段以上の満足感が得られる、日本橋にあるフレンチレストラン
どれも感動する美味しさでした。 このお店、本物だね〜と話しながら頂きました。笑 最後の珈琲までちゃんと美味しい ただ母親がまた食事をしに行った際は普通だったとのこと泣 それでもまた期待して行きたいお店
珍しいベルギービールにも挑戦できるフレンチ
本会前のひとりゼロ。30分一本勝負に臨むはベルギービールだ! 浜町は新大橋通り沿いのお店。カウンターと軒先のオープンエアーなテーブル席でベルギービールにワインなんかと合わせてカジュアルなフレンチを楽しめるビストロです。“本日のベルギービール”にラインナップするのは3種。まずは『VEDDET』からいただきます。 シュンっと立ち上がるスイートな酸味。軽やかな炭酸感が一杯目にぴったりです。続いて『GOUDEN CAROLUS CLASSIC』。まるで赤ワインのような真紅の一杯。プラムっぽいニュアンスの果実感。まるでサングリアのような南国っぽさがあります。おもしろいね。 〆は『GREEN KILLER IPA』。スカっとドライな口あたり。ホップが効いたビールらしい一杯です。 先客はご常連らしき女性のおひとり様。マスターと談笑しながらビールとつまみを楽しまれています。オーブンから焼き上がったパンが出てきたりとお料理も期待できそう。女の人がオススメのお店は間違いないですからね。次回はしっかり食べて飲んで楽しみたいと思います。 ごちそうさまでした! #酒場
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