更新日:2025年06月27日
近隣で働く人に大人気の割烹料理屋。店主が厳選した魚介類の7料理は絶品
割烹たなかの名物魚がし丼。 20食限定のため開店から並ばないとありつけない。 新鮮な魚介類に特製ごまだれをかけて味わうなかなかないタイプ。 これで1,000円はコスパ最強!
日本酒好きは必見!昭和通りを越えたところにあるお店
日替り定食 900円 秋葉原で、ランチをいただきます。 今日のお目当ての洋食屋に行くも、残念ながら満席でしたので、またの機会に。 ほど近くにあった、気になるこちらに訪問です。 11時46分同僚と2人で入店、先客6人、後客15人。 座敷席に案内された途端、テーブル上に灰皿を発見。 喫煙者が来る前に、早く食べて帰りたい〜 な気分に。 ちょっと、テンション下がってます〜 (^^;; ランチメニューは、 海苔弁当 900円 日替り定食 900円 焼魚定食 900円 豚角煮定食 900円 刺身定食 1,400円 今日の日替り定食は、いなだ、こはだ、鯵の刺身とあら煮。 日替り定食を、お願いします。 日替りなので、すぐ出てくるのかなぁ〜って思ってたら、 意外に中々出てこない。( ´△`) だんだん客も増えてきて、わたしの嫌いな喫煙者が チラホラ。(>_<) ランチタイムは、禁煙か分煙にしてほしいですね。 嫌煙家のわたし、次の訪問はないですね。m(_ _)m 注文して16分程度で提供、ちょっと想定外の遅さ。 刺し盛りと、よく煮付けられたあら煮がお出まし。 あら煮と染み染み真っ黒の大根、最高においしいっすね。(^^) 刺身もおいしいけど、あら煮ほどのインパクトはない。 しかも、タバコの臭いが気になり、食べるベースが早くなる。 お行儀は良くありませんが、あら煮の汁をご飯にかけて、サラサラっと完食。 おいしくいただきました〜 2023年8月30日ランチにて利用 3.27
鶏もつ煮込みがとても柔らかく絶品な昭和29年創業の老舗居酒屋
季節料理 赤津加@秋葉原! 秋葉原電気街のど真ん中に佇む老舗。 創業は昭和29年で昨年70周年を迎えたそうだ。 急なお誘いを受けてしっぽりと呑む事になり、お互いに便利の良い秋葉原のこのお店にした。 久しぶりの訪店となる。 秋葉原電気街は、昭和のおしまいくらいまでは家電やラジオ部品のお店が主だったが、平成あたりからパソコン関連のお店が増え、今やメイドとアニメの街に取って代わってしまった。 店の前で待ち合わせする事になっていたが、いざ到着してみるとメイド服の女の子しか見当たらず、まさか四十過ぎてメイド服で来たりしてないだろうな?などと動揺したが、ちゃんと歳相応の格好で来ていたので安堵した。 運よく大きな熊手と厨房が見渡せるカウンターの左隅に滑り込んだ。 優しい笑みを浮かべて熊手近くに座る大女将の姿が見当たらない。 年月の経過は、時に悲しみをたずさえる。 気を取り直して赤星で乾杯し、品書きを眺める。 名物の鶏煮込み、旬のスズキの刺身、あさりのかき揚げにした。 中でもエッジのきいたスズキの刺身が素晴らしかった。 6月から8月に旬を迎えるスズキは、夏の貴重な白身魚で、「夏ふぐの異名を持つ」と蘊蓄を言ってしまったが、一般的にはキジハタやマゴチの事を言うらしい。 嘘を言いました。 この場を借りて、お詫び申し上げます。 が、その時に話した通り、肝に栄養が行く前の夏のカワハギも「夏ふぐ」として珍重される事もあり、地域などによって「夏ふぐ」と呼ばれる魚に違いがある。 だから、謝りたくない。 因みにスズキの由来は、「すすきたるよう」から来ている。つまり、すすぎ洗いをしたように身が白く美しい事に由来する。 二番目のスに濁点がついた理由は知らない。 鈴木雅之にでも聞いてくれ!
秋葉原での魚介が美味しい!秋葉原で落ち着いて安く飲める居酒屋
秋葉原駅 昭和通り側にある《田うち》へ。 同僚の送別会だった為、話も盛り上がり、結局4時間近く飲むことに。 こちらはお魚料理が美味しい為、鰹の刺身などの魚系と龍田揚げ、モツ煮、豚キムチなどの肉系注文。基本は退職する同僚に注文をお任せ。最初はビールでしたが、途中から日本酒に切り替え、結局4時間近く飲むことに。 お店は小料理屋で、料理の味は間違いありません。落ち着いて飲みたい時にお勧めのお店です
個室有り!秋葉原駅徒歩2分UDX3階出汁香る本格おでんと旨い地酒
正統派のおでんメニューの中に「クロワッサン」の文字を発見。さっそく注文。お店の方の話では「クロワッサン おでん」でググると、こちらのお店が最初にヒットするとか。興味本位で注文したけど、これは美味い!
一つ一つ説明してくれる料理は一層美味しさを感じます
#個室ありが嬉しい #個室でじっくり飲める #創作和食 #落ち着いた雰囲気でゆったりできる #落ち着く雰囲気 #少人数で飲みたい時
本日やって来たのは、秋葉原。 美味しい日本酒とノドグロという、最高にして最強のコラボが楽しめる「のどぐろ専門店 八仙 秋葉原」さんです! (*´ω`*ノノ☆ パチパチパチパチパチパチ ★ 寒い日は、あったかいお部屋で美味しいサカナをつまみながら冷えた冷酒をキュッと行きたいところ。 店内は落ち着いた和の空間で、一枚板のオープンキッチンのカウンターがドドンと。 テーブルや個室もキチンと用意されているようで、接待や会食にも良いのではないでしょうか。 さて、今回注文したのは「八仙」さん渾身のコース! ◆ノドグロ三昧 しゃぶしゃぶ鍋付コース (13000円) このコースは、1日に2組限定。 新潟県直送の極上ノドグロを、しゃぶしゃぶ・お造り・おすしなどで頂けるノドグロ尽くしのコースです。 【座付】 季節の肴盛り 鼈甲玉子は、卵黄の風味&味噌がしっかり。これは酒のアテにちょうど良いですねぇ! 粟麩の味噌田楽は素朴な味わいに味噌の力強さが加わって素晴らしい(T ^ T) シキブソウのお浸しは食感もシャッキシャキで健康に良さそうな美味しさ。 【造里】お造里盛合せ 刺身に添えられた薬味が、ワサビと塩の両方! ケンが白髪ネギというのも芸が細かい! タイのコブ〆は、ねっとり食感と濃ゆい昆布の旨味で、いい感じに漬かって感動の美味しさ! ブリは皮を炙った香りが良くて、肉厚な身にはしっかりと脂が。 ノドグロは甘味が上品な脂がバシッと乗っていて、もう最高のひとこと。 【鍋物】のど黒のしゃぶしゃぶ・野菜盛り ものすごい大きな身の表面にはテリテリと脂が乗っていて、さすが専門店!! まずは出汁のみでしゃぶしゃぶし、パクッと頂いた瞬間にジュワァとトロける脂の甘さと身の軟らかさ、その力強くも繊細な味わいに驚きです。 しゃぶしゃぶして適度に火を通すと、トロッとした食感の中に力強い旨味をギュギュギュッと閉じ込めてくれます。 【お凌ぎ】鮨3貫(のど黒3貫) 生のノドグロはパクッといくと、お口の中に広がるノドグロ特有の旨味がすごい! 炙りノドグロのワサビ添えは、炙った皮目の香りがものすごく立っています。 炙ったノドグロに柚子皮を添えたものは鼻をスッと抜けていく柑橘独特の香りが素晴らしい! 【油物】のど黒の春巻き ノドグロの春巻きと食べログのメニューにありましたが、海老天と舞茸天でした。 海老天、かぶりついた時のザクザクッという音が素晴らしく、旨味が素晴らしい! 舞茸天もカリザクッと揚がっていて、しかもジュワッとあふれるキノコの美味しさが実にゴージャス。 【中八寸】のど黒骨煎餅と肝のペースト仕立 どちらも初めて! まさかノドグロがペーストになるとは想像もしませんでした。 レバーペーストは思ったよりしっとり感で、こんなにガッツリいただけるとは驚きです。 骨煎餅はパサパサしているかと思いきや、脂がすごく乗っていて、これも良いおつまみになりますねえ。 【止鍋】雑炊 のど黒ゼラチン入り 【香物】漬物盛合せ ノドグロの濃厚な出汁、野菜のコクと旨味をたっぷりと吸い込んで、トロッとした玉子も実によく、豪華で贅沢すぎるコースの〆にふさわしい雑炊となりました。 香の物も素材の素朴な味わいと食感が実に小気味よく、食事の〆にふさわしい逸品でした。 【甘味】本日のデザート カタラーナに柚子のゼリーをかけたもので、どっしりとした食感にねっとり甘さが広がります。 めっちゃ濃厚な味わいで、和食のお店なのにコーヒーが欲しくなるデザート! ◆◇◆後記◆◇◆ この内容で、13000円。 超希少で高級なお魚の代名詞、ノドグロ全ての魅力を味わい尽くす、本当に贅沢で豪華なコースだなぁと思いました。 秋葉原の街で、大切な人を美味しいオサカナでおもてなししたい時。 秋葉原駅から徒歩5分、「のどぐろ専門店 八仙 秋葉原」さん、オススメです! お試しを! #八仙 #八仙秋葉原 #のどぐろ #ノドグロ #のどぐろ専門店八仙秋葉原 #秋葉原グルメ #秋葉原 #秋葉原居酒屋 #秋葉原接待 #秋葉原デート #食べログ人気店 #Yahoo地域クリエイター #相互フォロー
銀座・赤坂で腕を磨いた大将が独自の感性で織りなす料理。四季の味覚が楽しめる隠れ家
大変珍しいお酒を頂けました。日本酒の種類が日本一揃っていると、店主さんも豪語。納得の品揃えでした。 #神田 #日本酒
刺身や牡蠣鍋やふぐちりなどもちろん名物で、お昼の定食も美味しい割烹
天ぷらランチ。 エビ天が3本もある! 手作りの小鉢とカツオの刺身も付いていて、ほっとするランチ。
希少な銘柄が揃っている、日本酒好きにはピッタリなお店
☆日本酒天国、神田の和食屋さん☆ 会社で知り合ったお酒好きの方が連れてきてくれました。 私としたことが一枚しか写真を撮らないとの大失態。 でも一番最初のこのお皿に舌鼓を打った記憶があるのでよしとしよう。 知り合ったばかりの人とでも、お酒好き、食べるの好きな方とは話が弾んでしまいます。 こちらのお店は、日本酒もとても素晴らしく、連れて行きたい友人が何人か❤︎ またお邪魔します!そしてその時は、もっと写真をちゃんととります^_^
味にこだわり続けている、末広町にある老舗うなぎ屋
わたしを含めた数名が、来月異動となるため、 その送別の場として、上司に連れられ訪れた のが、末広町の老舗鰻店「久保田」。 11時41分に入店、個室に通され落ち着いた 空間でのランチタイムが始まりました。 料理は事前にオーダー済みのようで、あとは 待つだけ。 約15分で出てきました。 運ばれてきた鰻は、香ばしい焼き目が食欲を そそる逸品。 ふわふわの食感と、しっかりかけた山椒が絶妙 にマッチ。 途中、奈良漬で味変。 お漬物の中で、一番好きな奈良漬が添えられて いたのは、ちょっとした感動ポイントです。 お吸い物はあっさり、口の中をリセットして くれる名脇役。 ご飯は少なめ、小食のわたしにはちょうど良い バランスでした。 静かな個室で、丁寧に仕上げられた鰻を味わい ながら、これまでの業務を振り返る送別ランチ。 心もお腹も満たされる、いい時間になりました。 おいしくいただきました〜 2025年3月28日ランチにて利用 3.58
夏は鱧、冬にはふぐを味わえる、レトロな趣きのる割烹居酒屋
【明神下のふぐ割烹の月水金のみのランチ】神田明神下にあるふぐ割烹左々舎さんのふぐ炊き込みご飯ランチです。 本日は行きたいと画策していたお店はとっくに閉店しており、第二候補ととほとぼ歩いていたら此方のお店に引き寄せられてしまいました。 ふぐなんてあまり食べたことがないので、興味津々でしたが、値段も強気でした。 でも正解。ふっくらと炊き上げたご飯に大き目なふぐがたっぷり。 お惣菜?おばんざいも食べ放題で、よいランチでした。1300円でした。ご馳走さまでした。
感激してしまう味。魚系定食の美味しい割烹・小料理屋のお店
【夢うつつ幻のサバ味噌煮】 神田明神下「あさ野」。 昭和3(1928)年創業の割烹・小料理屋。 創業者は、現女将さんのお母さん。 現女将さんも83歳ぐらいになられているはずです。 「サバ味噌煮」が「あさ野」の人気料理。 ある日、それを調理していた板前さんが、くも膜下出血で急死されます。 女将さんは、常連客に味を確かめてもらいながら、1年がかりで、その「サバ味噌煮」を、再現されました。 「あさ野」のランチ営業は、火~木の週三日で、11:30~12:30の一時間だけです。 そのランチに、月2回だけ、「サバ味噌煮」が登場します。 ありつくためのハードルが高くなるのも無理ありません。 この「サバ味噌煮」、煮込むのに10日もかかるのです。 ランチのメニューは、「魚定食」のみ。 そして、お客は、常連さんばかり。 引き戸を開けて暖簾を潜ると、みな黙って、カウンターに着席。 L字カウンターの角にある大皿から、好きな副菜を小皿に採ります。 女将さんが、お茶、ごはん、味噌汁、そして、その日の魚を差し出して来るのを待ちます。 その日の魚、器が差し出された瞬間、ドキリとしました。 これは、どうみても、幻の「サバ味噌煮」ではないですか。 隣のサラリーマン二人連れが、この幸運を喜び合っています。 (私は、この喜びを、Rettyを閲覧されている方々にお伝えしたい。) サバを、ブツ切りで煮込んであります。 試しに、中骨に沿って、開いてみました。 中まで、確り味噌が浸透しているのが分ります。 言い忘れてはならない重要ポイント。 中骨ごと、全部が食べられます。 歯が当たると崩れ去る中骨の食感。 中骨のさらに中まで、味噌が浸透しています。 身からあふれ出る芳醇な旨味がたまらない。 味噌汁は、油揚げと豆腐に、たっぷりの三つ葉。 副菜が、また、どれもこれも美味しい。 幸せな気持ちになります。 お礼を言って、千円札を1枚お渡しし、店を出ました。 神田明神へと向かう石段(男坂)を登ります。 【蛇足】 「明神下 あさ野」から、神田明神を見上げた辺り。 そこに、「銭形平次の碑」があります。 碑の足元は円形で、寛永通寶の文字。 大きな「銭形平次の碑」の脇には、小さな「八五郎の碑」まで控えています。 「親分てェへんだ~、あさ野のサバ味噌煮がウマすぎていけねェ~」
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