更新日:2025年04月04日
日本酒と日本料理が楽しめるお店
團十郎の13役早変わりの歌舞伎を見て、ちょっと興奮気味で来店。 4ヶ月ぶり。 サラリーマンの予約でいっぱい。 前回も食べた、のど黒のたたき さっぱりして間違いない一皿。 ふぐの天ぷらがフワフワで美味しかった♪ 〆に鮎の釜飯も鮎の苦味もなく、たいへん上品な一品でした。 本日も御馳走様でした。
魚がふっくらして美味しい、ランチには行列のフグ料理のお店
文京区「ととや」 冬に一度はふぐ食べたいね?って事で 紹介されたこちらへ。 初めての焼きふぐを体験してきました! そして、アラカルトで唐揚げも! そしてそして、ひれ酒が本当に美味しいお店でした、 こんなに癖がなくて香り高いひれ酒初めてでした! 旨ぇあ! #美味しいご飯 #ラーメンインスタグラマー #japanesefood #noodle #美味しいもの好きな人と繋がりたい #グルメな人と繋がりたい #gourme #foodie #foodstagram #instafood #naturephotography #travel #iPhonephoto #gourmettokyo #tokyogourmet #tokyofood #tokyogourme #美味しくないわけがない #gourmet #見た目の10倍美味しい #鮨スタグラム #sushi #sushistagram #肉スタグラム #旨ぇあ #ととや
ふんわり、口の中でとろけるウナギが美味しいお店
ずっと行きたかった『神田明神下 喜川』さんへ。行ってみれば本当に神田明神下にありました。左横は神田明神へ登る階段があります。「江戸総鎮守 神田明神裏参道」の看板が立っています。 お店はビルの一階にありますが、玄関前には青々と緑が茂り、お江戸の老舗うなぎ屋さんの雰囲気を醸し出していました。 本当は「うな重定食 1,750円」狙いで訪問。でも皆さんの投稿写真を見るとランチの鰻は一切れのみ。食べ足りない後悔が残らないかなんとなく心配です。 上質なうなぎの蒲焼一切れで、お重のご飯を平らげるのもまたいいかもと思っていましたが、せっかく「喜川」さんに来たのだから後悔なきように『うな重定食 竹 3,300円』を注文しました。 【うな重定食】 ■ランチ 1,750円 ■松 2,800円 ■竹 3,300円 ■梅 4,000円 ■祭 4,600円 実は「ランチ」では物足りないので、そのすぐ上の「松」を注文したつもりでした。それが何故か『竹』と私の口が発してしまっていたようです。 普通は価格が高い方から「松・竹・梅」となりますよね。それ以外のお店には当たったことがありませんし。でもこちらの表示は逆に高い方から「祭・梅・竹・梅・ランチ」でした。だから私の頭が混乱してしまったようです。 間違って「梅」と言わなくて幸いでした(笑)また、私が注文した『竹』からはお吸い物が「肝吸い」に変わるようでした。 「うな重定食 竹」は、大きなうなぎの身一切れと尻尾の方の細長い一切れのセット。一応お重の表面は鰻でおおわれています。良かった、これならそこそこ満足に鰻が食べられます(笑) 鰻の身はふっくら柔らか。この蒸してから焼くふっくら鰻こそお江戸の鰻の調理法ですね。タレは辛めですが、こちらの味付けはそこまで辛くなくほんのりと甘さが感じられる美味しい味付け。やっぱり鰻は旨いな! テーブルにうなぎのタレが置いてありますので、それを少しかけたら辛くなりました。なのであまりタレをかけずにいただきました。山椒をかけると、やっぱり風味が上がり味がギュッと締ります。 『神田明神下 喜川』さんのうな重、美味しかったです。さすがお江戸の老舗ですね!
蕎麦と冷麦の両方が楽しめる、名店「松翁」で修業した御主人のお店
【「お通し」すらハイクオリティ。清澄なる蕎麦】 〜麺6連発編 その④〜 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 本日の蕎麦探究は 本郷三丁目の『蕎麦切 森の』 2003年創業。 訪問時点、 Googleマップ評価「4.1」、 某グルメサイト「3.71」 到着すると20人位の大行列がおり 一瞬「えっ!」と驚く。 …あれ?よく見ると同じ並びの 『らぁめん小池』系列の人気店 『麺屋 鈴春』に並ぶお客さん達でした(笑) さて『蕎麦切 森の』の 店主は神田猿楽町の『松翁』出身。 私が都内の蕎麦を色々食べ歩いた中でも 『松翁』はかなり上位のお気に入り店。 弟子の『森の』も 当然3年前からチェックしており、 この訪問を心待ちにしてました♪ ■ビール(中瓶) …¥700 ■浅蜊の佃煮 …¥850 ■蕎麦味噌 …お通し 「浅蜊の佃煮」は 甘じょっぱい味付けをベースに 刻んだ生姜が入っており、 生姜の辛味と清涼感がたまらない♪ しっかりと浅蜊に味がついておりビールが進む。 驚いたのは「蕎麦味噌」で 少し煎ってあり蕎麦殻の一粒一粒が立っており、 噛むとカリッとクランチーな食感で、 内側から恐ろしく芳醇な蕎麦の香り。 お通し一品だけ見ても ここまでハイクオリティなのは正直驚いた。 こうやって「良い蕎麦屋」を 引き当てた時の快感って何者にも代えがたい。 …これだから蕎麦の食べ歩きは止められない(笑) ■ざるそばと鴨団子汁 …¥1800 ざると副菜の「鴨団子汁」がセットで お得なコチラをチョイスしました♪ 早速、蕎麦をひとたぐり、、、 端正な形状で蕎麦肌の ザラザラな摩擦係数は標準的。 シャープで凛々しい輪郭ながら、 わざとらしく野暮ったい固さやコシ感がなく、 「力みがなく程よく肩の力が抜けてる」蕎麦に思う。 このバランス感はお見事。 どういうスタイルで製粉してるのか不明ですが、 咀嚼するとフレッシュ寄りの瑞々しい 蕎麦の風味が喉奥から鼻孔を通っていくのを感じられた。 ツユは「関東風」と「関西風」から 選べますが前者をチョイス。 なぜなら私は師匠の『松翁』の 江戸仕立てのキリッと濃いツユがお気に入り。 『森の』でも似たものが楽しめるかな、と期待したから。 『森の』の関東風は確かに濃いが、 カエシの塩分に頼らない、 鰹の出汁感が前面に出てくる品の良いツユだ。 『松翁』とは方向性の違いがあるが、 これはこれで大変美味。 続いて「鴨団子汁」だが、 脂の多い鴨肉にしてはアッサリとした すまし汁仕立てになってました。 蕎麦ツユが関東風なので、 淡泊な「鴨団子」のツユと相性が良い。 つみれ状の鴨団子は ほくほくとした鴨肉の凝縮感と、 中に細かく刻んだ軟骨が入っており 時折感じるコリコリ食感が楽しい。 青菜やシメジでこざっぱりと楽しんだ。 開店直後に訪問したので、 私が食べた蕎麦はファーストロット。 …にも拘わらず蕎麦湯は 茹でた蕎麦のトロみ成分がたっぷり入っており、 どろりと濃くて粘度があります。 南部鉄器かな? 蕎麦湯を入れた鉄瓶も趣があり 食器選びのセンスをも感じられますね。 ~あとがき~ 以上、『蕎麦切 森の』でした。 さすが『松翁』の子弟。 綺麗で品の良い蕎麦に加え 一品料理の質も高く蕎麦前にもピッタリ。 店主と奥様の2人で切り盛りされてるのに、 調理スピードもかなり速く 非の打ち所がほぼない店かと感じます。 個人的になぜ百名店でないのか不思議なほどの よい店でした。 蕎麦好きの方はぜひお試しを ~訪問済み 『松翁』系譜一覧~ ・松翁 (神田猿楽町) ・手打ち蕎麦 根津 鷹匠(根津) ・神楽坂 大川や(神楽坂) ・蕎麦切 森の (本郷三丁目)←←NEW!!
こだわりの国産二八そばと地酒のお店
神田明神前でランチ 神田明神のすぐ近くにあるお店 頼んだもの ・銭形平次開運そばセット お正月限定のセット! 大海老入り天ぷら・さやりの前菜、小体・刺身二点、もりそばのセット 豪華な見栄え♪ 天ぷらに銭形平次の刻印! 色々食べれて満足!
魚中心のメニューが多い、隠れ家的な小料理屋さん
会食にぴったりのお店。上品な味付けで日本料理の繊細な味や季節を感じることが堪能できます。6月ということで、鱧やじゅんさい、天龍鮎などをいただきました。上海から来た美食家の40代お二人も舌鼓していました。会話も楽しく楽しい時間を過ごすことができました。 #日本料理 #小料理屋 #繊細な味付け #素材選びが工夫されている #会食に使える
夏は鱧、冬にはふぐを味わえる、レトロな趣きのる割烹居酒屋
【明神下のふぐ割烹の月水金のみのランチ】神田明神下にあるふぐ割烹左々舎さんのふぐ炊き込みご飯ランチです。 本日は行きたいと画策していたお店はとっくに閉店しており、第二候補ととほとぼ歩いていたら此方のお店に引き寄せられてしまいました。 ふぐなんてあまり食べたことがないので、興味津々でしたが、値段も強気でした。 でも正解。ふっくらと炊き上げたご飯に大き目なふぐがたっぷり。 お惣菜?おばんざいも食べ放題で、よいランチでした。1300円でした。ご馳走さまでした。
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