九州じゃんがら 芝大門店 きゅうしゅうじゃんがら しばだいもんてん

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大崎 裕史

九州じゃんがら＠大門 2025年3月3日オープン。 1984年創業、とんこつラーメンの老舗で九州に実店舗は無い。九州出身者が作ったラーメン店。 「九州じゃんがら」のブランドで秋葉原本店、原宿店、銀座店、赤坂店に次ぐ5店舗目かな？全店食べているが特に秋葉原店はよく食べた。原宿店がオープンしてからは、原宿店でよく食べた。 最近では店舗ごとの限定メニューは食べたが、「じゃんがら」「ぼんしゃん」「こぼんしゃん」の基本味は食べてない。そんなことを思いながら念のためここ10年で調べてみたら、2021年11月「土日家」（赤坂店土日限定営業：閉店？）、2020年10月「じゃんがらプラス」（淡路町：閉店）、2016年7月「東京じゃんがら」（秋葉原駅構内：株式会社JR東日本クロスステーション運営、秋葉原閉店、現在は上野駅2軒、成田空港）で食べてるだけだった。随分久しぶりになる。と共に「じゃんがら」ブランドとしてもかなり久しぶりの出店。芝大門の出店だったので系列の「東京らあめんタワー」がリニュアルしたのか？と思ったくらい。グループで芝大門に2軒というのはこの界隈に何かあるのだろうか？ちなみに原宿店は同じ場所の1階と2階に店舗があったが、現在2階は「ヴィーガンビストロじゃんがら」になっている。 平日の小雨降る12時20分頃、外待ち5人。中に入って気が付いたが店内待ち3-4人。外の先頭になった頃には外待ちだけで10人以上。話題にはなっているようだ。場所は「NOODLE EDGE Tokyo」→「ratelier」の跡地。完全キャッシュレスで現金不可のタッチパネル式券売機。 久しぶりだがマー油の強烈なインパクトはそんなに変わってない。マー油がスゴすぎてスープの比較が出来ないくらい。でもおいしい。麺は卵白を練り込んでいるのが個性的だったが、今でも同じかな。固さ「普通」で頼んだからか、ちょっと印象が記憶と違う。角煮はもう少し柔らかかった印象。キャベツはこぼんしゃんには合う。 次回は「ぼんしゃん」を食べてみたい。

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H.Yoneya

今日は大門、いっぺこっぺの斜め向かい。 九州じゃんがらが出来たなら行きます。 キャッシュレスです、現金使えません。 じゃんがらみそ味玉子入り1060円。 あえて3本柱(九州じゃんがら、ぼんしゃん、こぼんしゃん)以外にしてみた。 あっさり味噌味、ん〜っ、どこかで⋯ いや、カップ麺にあったような⋯ 向こうがマネしたんだろうケド。 麺は細麺、コシあって旨いな…ダレない。 硬め指定しておいた。 写真撮るから時間かかるしね。 写真撮ってないで早く食えよ、麺が伸びるだろ対策(笑) やっぱりこの系統、キクラゲ必須だな。 コリコリ旨いな… 味玉もトロトロで良し。 味噌だけど何気に酢が合う⋯と思う。 ビールは赤星でした。呑んでないケド。 ごちそうさまでした。 2025年ラーメン34杯目

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Tetsuya Natsuka

2025年3月、大門にオープンしたとんこつラーメンのお店。 1984年創業という、長く愛されるお店だ。 定番メニューは東京とんこつの「九州じゃんがら」、博多とんこつの「ぼんしゃん」、熊本とんこつの「こぼんじゃん」の３つ。 「九州じゃんがら」をオーダー。とんこつだが、臭みを抑え、比較的あっさりしたラーメン。 トッピングのオススメは角肉。長崎伝統のしっぽく料理人野田利政氏直伝とのこと。非常に食べ応えがあり、ガツンと美味い。400円とトッピングにしてはそこそこするが、その価値は十分にある。 店内な装飾含め賑やかで楽しい雰囲気。疲れたときや落ち込んだ時に食べれば、元気をもらえるだろう。

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Ken-ichi Konishi

こんなとこにあったんだ？って思ったら、今日オープンなんだって！！ 昔、秋葉原には通ったけど 本気ワインのお店の後に〆ラー 　こぼんしゃん角煮/味玉(1,500円) そういや、正確な定義を知らんかった こぼんしゃんはマー油を使った熊本風なんですって 甘めの角煮は変わらず あっさり食べられるのはありがたい！ 完飲でフィニッシュ 関所が増えた感覚 おいしくいただきました