霞が関ビルの1Fにあるカレー屋さん。平日の昼時はいつも盛況です。 チェーン店ですが初訪問な今回、チーズカレーを注文しました。どうやら大阪発祥のお店のようで、とは言え大阪感がある訳ではないのですが、程よい辛さにシンプルで飽きないタイプのカレーがいただけます。
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以前会食で霞ヶ関ビルを利用したが、ランチタイムはどこも繁盛している。 とりあえず、店頭から入れそうなところを探して同店へ衝動的に入店。 ⚫︎注文 海老フライカレー 1,130円 とんかつトッピング +270円 運営は効率化されており、提供は早い。 海老フライは尻尾まで食べられるくらい、サクサクにあがっている。 おススメという事で、トンカツを追トッピングしてみたが、トンカツ単体としては特段普通。 卓上調味料はとび辛、らっきょう、福神漬け。 ルーは甘辛で辛味調味料があるとなお良し。 トッピングは牛すきなど7種類。 海老フライは上等の部類ではあるものの、カツカレーとしては突出している感もなく、トッピングのバリエーション、味、予算的に日野屋、CoCo壱で足りるか、という印象。
久しぶりの温かい白飯をたっぷりと頂きました。 ライザップのトレーナーにも明日は仕方ないんだと説き伏せて(納得してなかったが) 頂きました。 カツカレーいいですね!!
とんかつカレー
たまにはB級スタンドカレーを食べてみようと此方のお店に行ってみた。結果的にそうなったとも言えるが … 上等カレーは、カレーうどんの専門店として大阪を中心に人気を集める老舗の「名物カレーうどん 得正」から始まっている。1983年に「手打ちうどん 得正」として創業したという。 続いてカレーライスのお店も開業、この「上等カレー」とは何が上等なのかと思ったりもするが、正式名称は「カレーライス専門店 福島上等カレー」。「上等な材料を使用しているから」というのが、この名前の由来らしい。大阪商人らしいネーミングだが、本当だろうか … 国産牛肉と玉ねぎを使用して作られるという上等カレーのカレーライスの決め手は、数種類のスパイスと独自の秘伝のエキスだという。定番という「とんかつカレー」790円を大盛り+200円でお願いした。 大きな楕円形の皿で登場、ビジュアル的には迫力がある。ライスは薄めに皿の中央に成形され、その上に大きな"わらじかつ"のようなとんかつが10等分にカットされて載っていた。その上からカレールーが全体に掛けられている。カレールーは、全体ではなく半分ほどに掛けた方が、どちらかというと好みだ。 最初は甘く感じるが、後からスパイシーな辛さがやってくる。日本人向けというか日本人が作ったカレーのような気がする。具材はルーに溶け込んでいるのか、カレールーのみ。とんかつがなければ、味気ないかも。わらじのようなとんかつは、大きいが肉肉しさがあまりない薄いとんかつです。 とんかつのトッピングは200円で、ほうれん草や茄子のトッピングの方が250円と高めの設定になっていて、お得感がある感じです。福神漬とらっきょうが食べ放題なのが良いですね。らっきょうは結構頂いちゃいました。大盛りとは言え、ライスは薄く成形されていたので、それほどの大盛り感はありませんでした。 普通に美味しく頂きましたが、カレーとしては上等というよりB級という感じです。東京には6店舗ほどあるようです。 ご馳走様でした! #大阪発祥のお店 #上等というよりB級 #定番のとんかつカレー