更新日:2025年05月04日
ワインと環地中海料理を楽しむ大人のレストラン【テイクアウト可】
青山骨董通りから少し入った場所にあるシャレオツな料理店。敷地の手前には同じ経営の少し軽めのレストランがあるが、中央の通路を抜けると別世界となる。 デートにも使える雰囲気なので「東京カレンダー」に絶対掲載があると思い、検索したら2020年5月に出ていた。 週替わりのパスタを頼むと、お召し上がりまで20分ほど掛かりますがと答えつつ、すぐに具のないお好み焼きのようなナンのような四角の温かいパンが出てきた。 全粒粉を使い、クミン、ブラックペッパーなどで味をつけた自家製のこのパンが美味しい。パスタが茹で上がるまでの間は、これでお繋ぎという段取りであるが、これだけ食べて帰っても良いくらいである。 今週のパスタはグリーンアスパラガスのクリームソース。パスタは細麺平打ち。やや単調になりがちなクリームソースに菜の花の苦味が良いインパクトを与える。松の実の軽やかさもアクセントになっている。 なお、パスタにはコーヒーが付いて¥2,000、ビールは¥980。 テラス席にカウンター、4人掛けテーブル奥や大テーブル、2階に個室もあるというので会食にも使える店である。
独自のスタイルで焼肉界をリード、南青山にある言わずと知れた名店
これまで食べた焼肉の中で1番美味しかった… とんでもない旨さのカツサンドもいただき 本当に幸せな時間でした☺︎ (写真撮り忘れた) ザブトンのすき焼きが印象的でした。 トリュフをたくさんかけてもらえます。 上質なひと時を過ごせる、贅沢な空間でした。 #表参道焼肉 #表参道グルメ
イタリアと日本の厳選された食材を使用したオーガニックピザのお店
表参道にあるこちらのイタリアンのお店。結構有名なピッツェリアだそうです。1階入り口から入ろうとするとドアの目の前に複数人の店員さんが屯しておりなかなか入れない事案発生。。有名店が故に少し残念な気持ち。 トマトのカプレーゼ、ムール貝の白ワイン蒸し、ハーフ&ハーフのピッツァ。ピッツァはチーズベースに豚バラ肉のコンフィが乗ったチコリと、トマトベースにベーコンとマッシュルームが乗ったカプリチョーザで! 柔らかいナポリ風の耳が最高。カプレーゼもムール貝も美味しいし、ワインによくあって素敵なディナータイムでした!
表参道フレンチ 旬の食材を存分に活かしたクリエティブなお任せフルコーススタイル
4ヶ月ごとに変わるおまかせのフレンチコースがいただけるお店 大切な人のの誕生日祝いに利用。 通り沿いのガラスから見える席はカウンターですが、入口(奥)の方はテーブル席でした。 テーブルに備え付けの引き出しにカトラリーとメニューがしまわれていて、料理に合わせてそこから使用していきます。 コースは、ひと皿ずつ丁寧に説明つきで提供 店員さんも雰囲気のあった方が多く満足度が高いです。 一点気になったとすれば、比較的店内が騒がしいこと。 和気あいあいとお話をされる方が多かった印象 同じ価格帯のレストランと比べると少し、騒がしさを感じました。うるさいという程ではないですが想像よりもカジュアルな雰囲気でした。座席数も多かったのでそんなものかなとも思いますが、しっとりとお料理とワインを楽しみたい時には検討が必要かもしれません。
カウンターの奥に植えてあるグリーンが爽やかな人気ワインバー
隠れ家すぎて入り口がわからないバー。 結局お店に電話して店員さんに教えてもらいました(´∀`)近くにいた。 写真で見かけて店内の緑がとても綺麗だなあと思って気になっていました。 今回飲んだのはいちじくのノンアルです 濃くて美味しかった^_^ ゆっくりできます。 閉店近かったのもありお客さん私たち含め二組でした。 おすすめのバー。
もはや説明不要の、超正統派老舗イタリアン
ガーリックトーストが絶品の老舗イタリアン 戦中からあるようなんで、歴史がすごい 店内もおしゃれで好きな雰囲気 味も良いですし、場所は駅からは遠いですが家族で楽しめます コスパはそんなに良くはないですが、一回は行っていいかなと
南青山の外苑西通り沿いにあるオシャレなイタリアン屋さん
「紅虎餃子房」や「葱や平吉」など300店舗弱の飲食店や宿泊施設等を運営する際(キワ)コーポレーションのお店 料理長はイタリア・フィレンツェで4年ほど修業を積んできたということで、お料理はしっかり美味しく、ソムリエの方も丁寧で、大衆店というよりも、きちんとしたレストランです 特に、粗くカットされた牛肉がゴロゴロ入った「黒毛和牛使用手打ちパスタのボロネーゼ」が美味しかった。 【頼んだもの】 各自ビール1杯 各自グラスワイン2杯 グリーンアスパラのサラダ うすい豆・パルミジャーノチーズのフィレンツェ風オムレツ 黒毛和牛使用手打ちパスタのボロネーゼ 空豆とペコリーノチーズリゾット 仔羊・桜の葉包みロースト 焼きたてフォカッチャ 上記で1人あたり11,000円弱だったので、コスパも非常によく、満足度高かったです
広尾で五感を揺さぶる、革新のイタリアン|「小さな劇場」という名のリストランテ
広尾と西麻布の中間地帯 日赤の近くのレストラン集中ポイントを訪れました。 毎月コースが変わるそうですが、2月のコース ランチ9500円(サ、税別)のちょうど切り替わり。 初日のスタッフの緊張感を、客として一緒に体験することができました。 とっても知恵と工夫を込めた品々 ランチでこれだけ!?マジで!? というレベルです ・”浜名湖ファーム”卵 ペコリーノ トリュフ うずらのたまごとペコリーノチーズ 甘くソフトな見かけと違ってガツっと強いインパクト。 トリュフの新しい食べ方にハッと目覚める ・本鮪 とちおとめ バーニャフレイダ タルタルっぽいマグロ 冷製のバーニャカウダで ふつうにうまい ・ネッチ 猪 カーボロネロ 栗粉のクレープ 地元の葉野菜カーボロネロ 猪がトロンとろんで味と風味がとても良い ローズマリーの香りをまとうフィンガーフード ・宿毛産 神経締め真鯛 プロードディペッシェ 炭火で焼いた真鯛が素直に美味い ほんのりした和だしスープにオレンジオイルが見事 ・キングアイランドビーフ オニオンヌーボー タスマニアの牛肉 ネギのサルサヴェルデ ネパールの山椒 ネギのソースが上品でおしゃれ ・チャバッタ “田中製粉”みなみの幸 パン ・バベッティーニ 蛤 リサ・フルーツトマト パスタ 手打ちの細い平たい麺がうまい 昆布だしの和風 はまぐり トマトの酸味でおしゃれなボンゴレに ・“善兵衛農園” 三宝柑 トルタ ディピスタッキオ 和歌山のローカルな柑橘類サンポウカン ・お茶菓子 カモミールハーブティー ただ一言 お見事でした
独自のジャンル“イノベーティブ里山キュイジーヌ”を体験下さい
最高のお店でした。 ここでしか食べられないもの、ここでしか飲めないお酒、ここでしか過ごせない時間があります。
クラシカル空間でワインと過ごす青山のイタリアンで特別なひと時を
ランチコースのメイン抜きを注文。 パン〜前菜3種〜ピッツァ&パスタ〜デザート(コーヒーOR紅茶)のコース料理になっていて、サーバーも細かな気遣いもあり、ちょいお高めですが納得のお値段です! 少しフォーマルな場で今度は来たいと思います♪ #外苑前ランチ #イタリアン #マルゲリータ #ボロネーゼ
伝統的なシチリア料理が特徴的でカジュアルな雰囲気のイタリア料理店
店名: リストランテ ダ ニーノ おすすめ度(最高A-E) : E (美味しいことは間違いないが再訪はいいかなというお店) ジャンル:イタリアン 価格:5,000円前後 味:先週に引き続きイタリアンの気分で散歩がてら気になってたダニーノさんに来ました。 ランチの値段としては結構強気で4,000円。結論から言うと味は間違いなく美味しいがこの辺だと昔でいうヴァッカロッサ(今はなき…)やanikoやサンタマリアと比べるとコスパが…ってとこでした とは言え前菜もサーモンやクロケット(牛フィレ)は前菜レベルではめっちゃ高く、スパゲティも子羊のラグーソースを頂きましたが、羊の臭さは全くなくソースと麺の絡みもよくまったり美味しく頂きました デザートはヘーゼルナッツとティラミスでこれも甘すぎず良い感じでした ボリュームが少なくて、少食な自分でも少なく感じました 雰囲気:店内はシチリア島でピカソと同じ学校に通ってたとかいう方の子孫の方が描いた絵があるようで抽象画が飾られててオシャレでした。なんかジョジョの世界観でした芸術センスがゼロなので気の利いた表現ができないです) サービス:電子マネー使えます。スタッフは店の狭さにしては多いのでよく指導されてる感じです #イタリアンレストラン #ダニーノランチ #リストランテダニーノ #乃木坂グルメ #子羊のラグーソース #ティラミス #シシリア料理 #シチリア料理 #コスパは悪い #ジョジョの世界観#ヴァッカロッサ #aniko #サンタマリア青山
2022年度版ミシュランガイド東京にて14回目の一つ星を獲得
2022/11/29来店 昨日はお客様のお誘いを受けて、少し早めの忘年会。 会場はミシュラン15年連続星付きレストラン『リストランテ ホンダ』さんです。 なんと、こちらを貸し切られての豪華なお食事会でした。 アミューズから驚かされるお料理の数々。 イタリアの伝統を踏まえながら香りや食感、食材の組み合わせなど、細かいところに面白い仕掛けがあって、最後まで楽しませて頂きました。 お食事後には本多シェフにもご挨拶いただき、とても素敵な時間を過ごせました。
表参道にある、トスカーナ料理が中心のリストランテ
PJメンバーのキックオフで 選択しました メニューではわからない 前菜ラッシュや最後 メニューにのってない 箱入り菓子など 大満足でした
「食の國」ふくいが誇る海、野山の食材と地酒を東京青山の存分にお楽しみいただきます
せいこ蟹の甲羅盛りとせいこ蟹のグラタン。 越前かにのお造りにしゃぶしゃぶと焼き。 雑炊とわらび餅と水羊羹。 日本酒には、常山と九頭龍 蟹味噌のしゃぶしゃぶ絶品でした。 今年の蟹堪能しました。 ご馳走さまでした♪
日本人が求める身体に優しい新フレンチ
2年ぶりに青山のシルクへ。 ランチで海鮮のフレンチコースにしました。 とても丁寧な接客。写真を撮っていたら写真用のプレートをかざしてくれました。 お料理が出るペースはゆっくり。淡いローズカラーの店内で爽やかに過ごせました。 客層もよく、こんなちょっと良いフレンチっていいですね。
焼肉激戦区の西麻布で食通に話題の魚料理を専門とする店主が営む肉料理屋
堀越といえばスペシャリテはシャトーブリアン卵黄ご飯と言われコースの〆飯です。 思いのほか分厚くて大きいカットにびっくりですが、見た目だけじゃない贅沢を堪能しました。
トリュフ専門店、前菜からデザートまで全ての料理にトリュフが使われている
ずっと待っていた白トリュフの季節! 一度体験してみたかった、白トリュフをふんだんに使ったコース。トリュフ料理を語るならこちらは訪問するべきだなと。 偶然空いていたらしく、個室に通して頂きました。 私が内装好きなので連れもどちらにするか迷っていたようで、ありがたい配慮でした。実際、個室の方が香りが100パーセント楽しめる気がすると、連れも喜んでいました。 今回はCourse Oで予約してくれていました。 後から知ったのですが、かなりコースが豊富です。メニュー内容にもヒントのように食材のみが書いてあって、楽しみになります。 まずはスパークリングワインで乾杯。 ワインはペアリングをお願いしました。特別な赤ワインのペアリングもあるとのことで、そちらを。 本日の主役、白トリュフが登場。 ガラスケースを開けて頂いた瞬間の馨しい香りは本当に素晴らしいですね。お店の方も仰っていましたが、これだけでワインが進む程の香り、喉が鳴るようでした。 まず初めは、群馬県産加藤ポーク。 柔らかいポークが纏った白トリュフ。 香りは上品で控えめに感じますが、口に入れると温度で香りが滲み出てくるようでした。 お次はキッシュ。 サクッと軽やかなタルト生地とまろやかなマスカルポーネ、上にはたっぷりの白トリュフ。やはり温かいお料理の方が香りは強く感じられました。 ワインはカヴァロット ピネール。 赤ワインで知られるバローロの白ワイン。 少しのミネラル感があるかな。 お料理はサンマ。 厚みのあるサンマの食べ応えと脂のノリ、とろとろの秋茄子は皆で分け合いたい美味しさ。茄子の甘み。細かい白トリュフのカットは繊細ですが、華やかな見た目に負けず邪魔せずの香り。 ワインはナパバレー、シャルドネ。 バターのようなコク、不思議な味わいが好みでした。 こちらのお店のスペシャリテ、じゃがいも。 スペシャリテで、じゃがいもをどう使うのかと楽しみにしていました。ここからは目の前で白トリュフをたっぷり削って頂けます。じゃがいもはピルカという品種だそう。じゃがいものねっとりとした食感に、さらに濃厚なテクスチャのソース。じゃがいもと柔らかい甘みと白トリュフの旨味たっぷりでこれは紛うことなきスペシャルですね。感動しました。 ここでパンと、トリュフバターが登場。 パンにはバターをたっぷり、とのこと。 そこにソースも加えて贅沢で最高のハーモニーが出来ました。パンも美味しい。 お次のワインは2021年ビンテージのリースリング。 たしかに、酸味は落ち着いていて飲みやすいですが、リースリングにしては後味が複雑で面白い。 合わせるお料理はカスレ。 カリカリのトリッパの上には土佐ジローたまご。香ばしいトリッパの味わいが満足感あります。 白インゲン豆かな、南フランスの郷土料理らしい、ほっこりする家庭的な味わい。上品な白トリュフとの組み合わせが楽しい。 楽しみだった赤ワインはナパバレー、飲みやすいバージョンのオーパスワン。 ブレンドにはカベルネ・ソーヴィニヨンなど、いちばん古いのは2000年のものだそう。白トリュフやフィレ肉にも負けない赤ワイン。 メインは茨城県のひたち牛。 カリカリのフォアグラでロッシーニ風に。 白トリュフは食感も楽しめる厚めのカットで。 フィレ肉はナイフがスッと通る柔らかさ。火入れが絶妙です。ボリューミーなフォアグラも、カリカリの表面が香ばしくて中は滑らか。フォアグラ独特の風味がきちんと主張しており、フィレ肉、白トリュフとのゴージャスな共演でした。 〆には炊き込みご飯。 リゾットと非常に迷って、お店の方と相談。鍋に白トリュフを削って混ぜ込んだ後、お茶碗にも白トリュフを削って頂ける贅沢さ。土佐ジローたまごをかけて味変も。たまごの旨味と白トリュフは抜群の組み合わせでした。食べきれない場合は包んでくださいます。 デザートにはケンゾーエステートのmuku。 1つ目のデザートは、長野パープル。 甘みの強い長野パープル、ほんのり酸味のヨーグルト、穏やかな白ワインのコンポート。 2つ目のデザートは、バニラアイス。 さらにカラメルと白トリュフ。 どれも甘みが強いので、1つ目はチーズを選んでも良かったかな。 最後まで白トリュフ尽くしでした。 ラストはハーブティー。 非常に大満足、幸せな時間でした。 今回、おそらく1人83,000円程かなと思います。 とっておきのタイミングでしか利用できないとても贅沢なコースでしたが、白トリュフはもちろん、合わせるお料理やワイン、担当してくださった方の丁寧な対応のおかげで、本当に素晴らしい経験をさせて頂きました。またぜひ、利用させて頂きたいです。 #贅沢にご褒美ディナー #勝負な日はここ #特別な日のデートに
表参道の最高に美味しいイタリアンの人気店
隠れ家イタリアン こんなおいしいパスタ、久しぶり、、感動がすごい。 スープ、前菜もとっても丁寧。スープは人参ベースにコーヒージュレという斬新さ。 一品一品丁寧にシェフが説明してくれるのもとってもうれしい このクオリティで1500円はコスパ最強ランチ。 #tokyogourmet #東京グルメ#表参道ランチ #表参道グルメ #コスパ最強 #ランチ #ラルテ沢藤
港区にある広尾駅付近の焼き鳥屋さん
七鳥目@南青山七丁目(焼鳥) 私は系譜を追いかけるのが好きである。焼鳥で言えば、鳥よし系&鳥しき系、バードランド系、蒼天系、などなど。 でも時折、系列に属さない個性的な焼鳥を出すお店も誕生する。そんなお店もまた好きだ。「酒亭田中」「薪鳥新神戸」「かさ原」「炭焼TORI8」など。そして「七鳥目」もそうだ。 食べログだと焼鳥の全国8位(東京5位)。 昨年6年ぶりにお誘いいただき、そして今年もようやく2回目。もっと行きたいのだが、予約困難店なので誘われるのを待つのみ。 ここならではのものが多く、それらが素晴らしくおいしく、中華風の逸品料理もあり、とても楽しい。 そして〆のラーメンがびっくりするくらいおいしいので、つい2杯も3杯も食べてしまう。今回は「鶏煮干しそば醤油」と「担々麺」。「鶏白湯麺」も食べたかったが同行者が頼んだ分で売り切れだった。 小さな器で一杯のラーメンをおいしく作るのは難しい。タレや油の分量の微妙な違いで味がブレてしまうから。しかし、ここのラーメンはいつも素晴らしくおいしい。 もちろん焼鳥だけでも他店と比べて遜色ないおいしさ。「タレと塩」という昔ながらの焼鳥の調味料では無く、いろんな薬味を使い変化を付ける。しかも化学調味料は不使用。 写真は一部だが、エルフランス(うずらの卵)がうまいのなんの。自家製厚揚げも感動的。逸品料理の油淋鶏(ユーリンチ)ももちろんおいしいのだが、残ったタレに麺を加えて食べるまぜそばが実においしく、ラーメン店も真似すればいいのに、と思えるおいしさ。写真にあげてない焼鳥や一品料理も食べるたびに「おぉ〜」とか「うぅ〜」とか声にならない声が出てしまうほど。 耐えず新しい出し方を研究しており、行く度に(頻繁に行けないからだけど)新しいものが増えている。そしてそれが感動するほどおいしい。次に行けるのはいつになることやら。
ワインに合わせた料理が出てくる、カウンター席のみの、素敵なお店
ラス表参道 と同じ場所で同じ運営で、コンセプトの違うお店。 ・ [MENU DEGUSTATION] 10000円 6種類のワインとそれに合わせた6品のお料理のおまかせフルコースメニュー ・ ワインを選んでから、それに合わせたお料理が提供されるワインレストラン。 ・ 何がでてくるかわからない期待感。どのお料理も美味しくて、満足でした。 ラスもコルクもクオリティー高くてお値打ちで空間も素敵です。 また行きたい。
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