更新日:2019年05月01日
一流女性バーテンダーがいる、自分好みのカクテルを提供してくれるバー
初レビューとは…信じられない気分ですが! 素敵なBar Unknownさんです! 場所は聖蹟桜ヶ丘駅下車、川崎街道を多摩川方面に5分程、ご存知パティスリー・ププランさんのお隣です。看板にはshot barとありますが…この地域では貴重なオーセンティックバーの雰囲気を味わえるお店です! それもその筈女性バーテンダーのキョウコさんは、マティーニの神様、毛利隆雄さんのもとで勉強されたれっきとした腕前! 正統派でありながら…春には””桜マティーニ”、夏場は”自家製ミントのモヒート” 等々女性的な心配りを随所に魅せてくださいます! 女性一人のお客さんも多いようです! また姉御肌のキョウコさん、後輩からの人望も厚いようで、12月30日には銀座や赤坂等のカクテルコンペ日本一に輝いた気鋭のバーテンダーが次々とやって来て受賞作を披露して下さり、まるでNYのミントンズ・プレイハウスさながらのカクテルジャムセッション★★★となり、多摩川渡ってながら…得してしまいました! コチラと連光寺のフレンチ"エルダンジュ"さんは、界隈で都心の名店と変わらない気分に浸れる有り難い空間だと思います! シガーも扱っているのでお好きな方は…
近所にあったらサクッと通いそうな美味しいそば(蕎麦)店
3月27日 日曜日 夜 【桜咲く、聖蹟のラストはサクッと!】 神谷で逢って、神谷でわかれ… 聖蹟の夜に詳しくないので、サクッと済ませられる、 ソ・バーカロに有志で行きました。 当然、我妻も。 「蕎・BARCARO 」色々、名前に掛けているみたいです。 しかし、蕎の字は、1文字で訓読みで、「そば」なんです。 だから、そば・バーカロと読む。 そんな下らない難癖を付ける私に、バッカローと怒る声が 耳に響きます。 皆さんと膝を突き合わせ、飲んで飲んで、飲みました。 私は、チーズを少し食べた位。 遠方から来られたNagaoさん、ありがとうございました。我々より先に、ラーメンを食べて帰るっ!と出られました。 聖蹟桜ヶ丘の駅の通路の「つけめん 桜坂」。 カウンターの一番手前に座り、脇目も振らずに、 つけ麺を食べていたNagaoさん。 お先に、失礼しました。 皆さん、次は、違うお店で、またお会いしましょう!
【 春の聖蹟桜ヶ丘にオープンした 映画上映(別料金)カフェ&バー&ワークショップ キノコヤ 】 大きな栗の流れる川岸に2019年3月後半にオープンしたばかりの小さな映画カフェ「キノコヤ」 以前、おやつ堂と言う、手作りのスコーン、クッキーを売っていた店を引き継いで、始めた店。 始めたのは、黒川由美子さん。 毎年秋に開催される映画祭TAMA CINEMA FORUMの実行委員会の主要メンバーとして活躍されている方です。詳しくは知りませんが、メンバーのアジト的な場所なのかもしれません。 黒川さんの周りの方々の力添えを得て、「キノコヤ」は、開店しました。仲間がデザインしたロゴにはキノコと撮影カメラが組み込まれています。 桜の散り始めた、暖かな日。 聖蹟桜ヶ丘駅周辺では桜祭り。あちこちでイベントが開かれていました。歩行者天国の道では、普段出来ない落書きをしている子供達で一杯。 間を潜り抜けて、妻が連れていってくれたのがキノコヤでした。 入り口を入ったら直ぐカウンター。 窓際に座る場所が有るか無いか位の狭さ。 片隅では、おやつ堂さんが手作りの焼き菓子を売っていました。 私達が入った時は、黒川さんの仲間の方達だけだったのですが、直ぐにお客さんが一杯になり身動きができない状況に。おやつ堂さんからスコーンと、キノコヤさんから飲み物を買い、脱出。 大栗川岸に座り、桜と人々を見ながら一息つきました。 通常営業だ、ナポリタン、マッサマンカレーなどのランチも有ります。ニットカフェ、2階で映画の上映、上映の後の映画談義の交流など色々と楽しみを備えたキノコヤ。また、伺いたいと思います。 営業時間はFBでの確認が必要です。 キノコヤで検索!
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