更新日:2025年07月01日
食肉料理人集団 ELEZO
三連休明けの夜営業 さすがにスローペースなようで 予約なしの飛び込み 二件目なのでアラカルトで3品注文 お肉たっぷりシャルキュトリー盛り盛りサラダ 放牧豚の白もつのサワーソース煮込み お店の真骨頂である蝦夷鹿ステーキ どれも素晴らしかったけど 最後のステーキの火入れが完璧で感動した メルローとシラー合わせたワインとの相性良し また来ます ご馳走さまでしたー
会員制のシビエ店
お料理写真NG、紹介制、住所非公開でなかなか行くことのできないお店です。 今回は鹿が中心で本当に素晴らしいジビエを堪能いたしました。 驚いたのが鹿の血液のテリーヌ。見た目はガトーショコラで、頂くとほんのり甘みがありこってりした上品な味でとても美味しかったです。 シャルキュトリもすべて自家製で、手の込んだ素晴らしいものです。 一度伺えば予約がとれるようになります。再訪決定です。
洗練されたラグジュアリーな世界が出迎えてくれる、銀座フレンチの最高峰
【銀座で至福のランチ♡♡】 常連様に連れていってもらいました(ㅅ´꒳` ) 並木通り沿い、銀座の人気フレンチ。 建物の中に入り、階段を降りると、上質な空間が♡ 半個室的な素敵なお部屋で、昼から女子会(∩´∀`∩)♡ とても可愛いガラステーブルに、素敵なお皿たち! コースは17000円の比較的リーズナブルなコース! 飲み物は、ノンアルコールカクテルやワインやフルーツジュースなどもあるので、アルコール飲めない方なども楽しめます! 内容↓↓↓ ◾︎アミューズ ブーシュ ◾︎“海の庭園”貝類のマリネ 潮の香るジュレ 海ぶどう ホタテ風味のヴィネグレット シトロンキャビアを添えて ◾︎山形県産金華豚のロティ ブーダン・ノワールとサラダ菜に包まれたコンディマン 赤インゲン豆のフリカッセ セージ入りのジュ ◾︎プレ デセール ◾︎アーモンドのクレームグラッセ ラヴェンダーのソルベ ◾︎フリヤンディーズのワゴン ◾︎カフェ お料理はどれもとても美しく、美味しく、細部まで繊細な拘り。目で見て楽しんで、五感を感じさせられる、幸せなコース。 マリネはお花畑のように美しく、拘りの特注のお皿とともに、彩られてます! お肉もソースが美味しくて、足りないほどw デザートのオンパレードがまた凄くて、デザートワゴンは、好きなものを色々チョイスて頂ける、まさに夢のようなもの! お姫様になった気分♡♡ 一気にテンションあがります。 チョコレート、ほんま美味しくて、ロオジエロゴ入りのものはカカオが75%~楽しめます♡♡ 可愛い!! そして、まだまだやってくる~~~w 最後はハーブティーを頂き、 お腹いっぱい(ㅅ´꒳` ) リーズナブルなコースでしたが、かなりの満足度! 衝撃的すぎて、破格なのではと感じてしまいました。何より、ホスピタリティが素晴らしく、お店の方などの接客がほんとに素晴らしい!資生堂が経営しているのもありますが、ほんまに感動しました! これぞミシュラン!選ばれし素晴らしいお店。 と納得!! 他のテーブル席ではお祝いごと?サプライズでの花束を渡されてました! ステキな特別な記念日などにもオススメ! また伺いたい♡ #お姫様気分
料理は想像以上に正統派クラッシック。今どきめずらしいどっしりとした重さ
2025/1/21来店 お世話になっているシェフのお誘いで、老舗のグランメゾン、『アピシウス』さんへご一緒させて頂きました。ビルの間にある階段を下りると、素敵な世界が広がります メインダイニングに入ると、席はすべてお客さんで埋まっています。 余裕を持ったテーブル配置なので、満席になっていてもゆったりとした雰囲気ですね。 シャンパーニュで乾杯した後、根セロリのブルーテから始まり、ズワイ蟹と甘海老の前菜、鱸のエスカロープ、鹿肉とフォアグラのパイ包みと続きます。 クラシックながら、とことんこだわって昇華させたお料理の数々…見た目も美しく、うっとりとしてしまいます。 チーズとデザートはワゴンサービスで色々と選べます。チーズは5種、デザートは3種、気になるものを盛り付けて頂きました。 食事が終わってみれば4名でワイン5本! 昼から最高の時間を堪能しました。 お料理が美味しいのはもちろん、接客も秀逸で、心のこもったお気遣いに感動です。 本当に素晴らしいサービスは決してお客様を緊張させず、記憶に残る素敵な思い出にしてくれます。サービスマンとしても、とても勉強になりました。 今回はコースに入っていませんでしたが、次に伺う際はこちらのスペシャリテ、「青海亀のコンソメスープ」をリクエストしてみたいです。
優しい味の料理、一皿の量も多すぎずゆっくり食べられるフレンチのお店
丸ビル最上階にあるフレンチ、モナリザ。 GW中に、ようやく家族とも予定が合い、9日遅れで自分の誕生日お祝いです(^^) とはいえ、自分で予約し、自分でメッセージプレートを頼み、自分で支払うというお祝いw 店内は、白基調の内装で、明るい雰囲気です。 決して広くはないのですが、窓が大きく取られているので、開放感があります。 予約したのは、Aコース(税サ込10285円)。 ◾️乾杯ドリンク ブルーベリーのシャンパンカクテル 自分は主役ですが運転手なのでノンアルでw ◾️アミューズ・ブーシュ セロリの滑らかなムース、サフランで色を付けた豆乳のベシャメルソース 西洋ネギとアオリイカ 鶏レバーと豚肉のテリーヌをパイで包んで焼き上げたパテアンクルート、ピクルスを細かく刻んで混ぜたサワークリーム 透明な皿が2枚重ねになっていて、間に生の花びらが1枚ずつ散りばめられています。 3人とも花の種類も模様も異なる皿という手の込みよう。 ◾️パン ライ麦のパンと、海藻を練り込んだパン ライ麦パンには店名が刻印されていました。 バターと、オリーブオイルにはバルサミコ酢を少々。 ◾️前菜1 やひろ丸直送 初カツオのマリネ ピリ辛ピペラードとよかもよか卵の濃厚卵黄ソースの組み合わせ アボカドとピペラードというトマトの煮込みの上にパッションカツオのマリネ、白と赤の2種のソースで、パルメザンチーズのチップスをアクセントに。 ◾️前菜2 千葉県産地蛤とツブ貝のエスカルゴバター風味のクロケット アメリケーヌソース 日向夏のソテー、刻んだエスカルゴが入ったクロケット、小松菜の上にツブ貝 甲殻類のソースと金柑のソースで。 皿の図柄はこの店から眺められる景色だそうです。 ◾️メイン魚料理 五島列島 桜鯛のポワレ 春キャベツと新わかめの温製サラダ グリーンアスパラのベニエ 桜ブールブランソース ◾️メイン肉料理 妻有ポーク 肩ロース肉のグリエ ターメリック風味のクスクス 春を彩るプチ野菜と共に 新潟十日町のブランド豚 牛の出汁を使ったソースと新玉ねぎのピューレを使ったソースで。 ◾️デザート盛り合わせ クリームブリュレ、バニラアイスは3人とも同じで、フルーツケーキなど他は皆別のものだそう。 メッセージプレートに名前を入れてなかったので、お店の方は完全に娘が主役だと勘違いしていたようでw 「誕生日の方」と聞かれ、「はい私です」と手を挙げるのが、ちょっと恥ずかしかった(^^;; ◾️カフェ コーヒー 、紅茶 ◾️小菓子 カヌレ、パッションフルーツのパートドフリュイ、砂糖をコーティングしたナッツ 伝統を守りつつも、お皿や盛り付けに拘りを感じるコースでした。特に、お皿にこんなに拘ったお店は珍しいかも。 料理は結構ボリューミー。 接客は、かなりフレンドリーでした。 良いセルフお祝いになりました。 また一年頑張れそうです(^^) #フレンチ #記念日
歴史ある草履屋さんを改築。『ジビエ』と『味噌』と『産地直送素材』料理のお店
ジビエ、いーと思います!鹿も猪も駆除されるとその場の土に埋められると聞きました。大切な命を無駄にするのはどうなんでしょう。野生の肉は、ちょっと、という人がいますが、昔は養豚とかなかったったのにね。 日本酒の種類も豊富で楽しみました!
気軽にジビエが食べられるお店。良いソムリエさんがいるのでワインは安心
鹿、雉、熊、鴨などなど、とにかく種類が豊富。 どれも、臭みがなくて食べやすい。 ドリンクは、レモンサワーが香りが良くて美味しかったです。
【心躍る美食体験】華やかな前菜から極上のマリアージュまで、特別なひとときを
【2000投稿目♡♡】 愛されフレンチ。六本木の名店なのに温かくて優しくて、ホスピタリティに溢れるレストラン。 シェフの安定した技術とどこまでも目の行き届くソムリエと、素晴らしき。 長く大切に通いたいお店です。
一皿一皿が美しい、予約の取れないフレンチレストラン
3度目の訪問 夜は初めて。 スタッフ、雰囲気、料理共に最高でした。 言うことありません。 おすすめです。
自家製パンやチーズ・オーガニックワインと共に楽しめるストウブ料理専門店
ビル4Fで分かりづらいところにありますが、雰囲気もお料理もなかなかテンション上がるお店。わたしはとにかく雰囲気が大好き!♡ ストウブ料理がウリかな?でもどのお料理もひねりが効いていたり、珍しい組み合わせだったり、どれを頼もうかわくわく(OvO)お店のかたがあれこれしっかり説明してくださるので、相談しながら決めれます。ほかほかのパンおいしかったな〜 #マイベスト2013
歌舞伎座裏の気取らない美味しいビストロ
【歌舞伎座直裏にある絶品鶏ハンバーガーと絶品蕎麦のマリアージュ】歌舞伎座の本当に裏にあるsmall wonderlandさんの鶏ハンバーガーと温泉卵入りかけ蕎麦です。 夜は人気の居酒屋さんらしいのですが、夜は出歩かないので、よくわかりませんが昨日のnewseveryの特集で取り上げられていたので、早速行ったみました。 美味かったー チキンハンバーガーと蕎麦とかよく考えましたね。 値段も手頃ですし、是非是非オススメー チキンハンバーガーはマッシュポテトがめちゃくちゃ美味かった‼️蕎麦も汁が美味い。 830円でした。ご馳走さまでしたー
ミシュランの星を獲得した吉野建氏がプロデュースする広尾の隠れ家フレンチ
今日は広尾のフレンチでランチ。 優しいシャンパーニュで乾杯し前菜はフグ、メインはミスジ、デザートはクリームブリュレをチョイス。 ひとつひとつがおいしくて、ゆっくりいただいたので、お腹いっぱい(*^^*) 今度はもう少し飲めるメンバーといったら楽しそう♡
上品な由緒正しいフレンチを心から堪能できる空間
久しぶりのブランルージュ。 東京駅直結の東京ステーションホテルのフレンチのお店は、変わらずに落ち着いた雰囲気で、月一定例仲良しランチにもピッタリでした。 お野菜もお肉もお魚もバランス良く組み合わされたコース料理でランチにはちょうどいい❤︎ エルダーフラワーのドリンクは、他ではなかなか見ないから、ここでは必ずオーダーしちゃいます♫ 閉店までお喋りに興じて、ごちそうさまでした。
ドキドキする大人の空間、お寿司まで楽しめるBAR
自家製のシュウマイ美味いんだよね〜 #ワインの種類が豊富 #ワインソムリエ #ワインにこだわり #料理に合うワイン #食べるべきメニューあり #コスパ最高 #リピート決定 #カウンターで距離縮まる
狩猟のシーズンにはシェフ自ら狩りに出かける、雰囲気満点のジビエのお店
六本木一丁目にひっそり佇むフレンチ。お店の方が自分たちでハンティングに赴き、調理してくれるでお馴染み。 コースではなくオードブル。冷菜、温菜、メインとカテゴリーがあり、冷菜と温菜は1人1皿、メインは2人で1皿が適量とのこと。3人だったのでメインは2皿お願いしました。 ◼︎冷菜 佐賀嬉野で仕留めたイノシシのブーダンテリーヌ ココナッツの香り シェフが採ってきたセップ茸の温かいクレームで ブーダンという名の通り、血と脂でまとめたテリーヌ。非常にねっとりしていますが、後味は清々しい。ココナッツやセップ茸の存在感大きいですね。 ◼︎温菜 神奈川で仕留めたみかんヒヨドリの炭火焼 グランマニエ風味 ヒヨドリは柔らかく、ジューシー。そして軟骨まで食べられるのが特徴ですかね。脳みそもチューっと吸っちゃいました。 ◼︎メイン 茨城で仕留めた日本キジ胸肉の低温加熱 日本キジモモ肉と山栗のフリカッセ ソースヴァンジョーヌ キジは挽肉にしたからか、そこまでジビエを食べてる感覚にならず。でも食感がすごくしっかりしていたなあ。 ◼︎メイン 佐賀嬉野で仕留めた仔イノシシロース肉の低温ロースト シェリーヴィネガー風味 イノシシってすごく美味しい。仔イノシシだからなのかな、臭みが全然ない。と思ったら、噛めば噛むほど良い意味でジビエ感。 ◼︎デザート 紅玉りんごのタルトタタン キャラメルソース シナモンのアイスクリームとともに お酒はシャンパンや赤ワイン、食後酒を頂きました。途中途中でハンティングのエピソードを聞いたり、とても非日常で楽しかったです。夏はウナギなんかも出してるそうで、1年通して飽きない店なんだろうなあ。
一日1組限定、「家庭でもできるジビエ料理」がテーマのお店
山手線目白駅徒歩5分、住宅街の住宅の座敷に絨毯を敷いて大テーブルを置き、数人一晩一組だけのジビエ料理を楽しむ。ワンオペの大将が鉄砲で撃った獲物が材料であり、自らを素人料理だというが、鹿や猪の部位の違い、若い鹿と高齢の鹿の違いなどを楽しく学ぶことができた。大将のお勧めの日本酒、ワインが出てきて¥15,000。 私は、初亀醸造の純米酒「初亀岡部丸」が気に入った。 〆にきしめんがでるのだが、腹パンになって各自ジップロックに鍋の中身を分けあって終電近くの電車で帰途についたのであった。 写真#1は、大将が仕留めた猪肉のそぼろを大将の地元の豆腐屋で作る油揚げで挟んだものである。どうやら浜松の油揚げはこちらの厚揚げに近い厚みがあるようである。 写真#2は、やはり大将の地元の浜松と磐田の境界に近い場所で採れた椎茸に塩を振って焼き、醤油を垂らしたものである。選別しているのか、客6名に出された椎茸は形と寸法が良く揃っていた。普通の料理店でだてくるそれより一回り小振りである。添えてあるのは次郎柿を乾燥させたもので、やはり大将の地元産だとのこと。 写真#3は、バジルの葉に載せた鹿肉で、昨年11月16日に獲った小さな牡鹿でオリーブオイルとバジルソルトで焼いてあるが、中心部は冷たい。寄生虫の心配を避けるために一度マイナス60℃まで冷凍させてから調理するそうである。和風調理の中でこれだけ洋風の調理であった。 なお、屋久島の屋久鹿、奈良を含め本州の本州鹿、北海道の蝦夷鹿は、全て同じ種類だそうで、総じてニホンジカと呼ぶそうである。南の個体は比較的小さく、北へ行くと大きい個体が多いのは人類でも同じである。(北欧の白人が大きく、南洋の人は小柄が多い) 写真#4は、老齢の牡鹿のモモ肉で、ニンニク醤油で味付けして上にホースラディッシュを載せてある。若い鹿の肉は味が薄い、年取った鹿肉は固いが噛めば噛むほど味が出てくる。 写真#6,#7は鹿のあばらで、骨付きあばら肉をスペアリブと呼ぶとしたらこれもスペアリブであるが、肉が非常に少ない。 以降の写真説明は省略して、写真#12は牡丹鍋である。花札の獅子に牡丹の絵札にちなんで猪の鍋をボタンナベと呼ぶ。すき焼き仕立てで肉の量が半端なく多い。ジップロックで持ち帰って翌日のお菜にさせてもらった。 写真#14は、シメのきしめん。既に腹パンであったがこれは腹に入った。
鴨、猪、鹿をいろんな食べ方で楽しめる炉端焼き店
仕事で激しくむしゃくしゃして、とにかく美味しいものを食べたい!となったので、こんな時こそRetty検索!でここにたどり着きました。久々の西麻布。入ると囲炉裏を囲むカウンター席があり、それだけでテンション上がります。 ジビエのお店に来たのに、最初に頼んだのは、 ★金目鯛の炙り だって金目鯛大好きなんだもん。そこから、 ★もずく酢 ★きのこ朴葉焼き ★鴨燻製 ★鹿の赤肉、 ★ソーセージ …とジビエ祭り。なんて楽しいお祭りなんでしょう!両隣で焼いていた鴨がめちゃくちゃ美味しそうでしたが、一羽丸々あるので食べたら他が食べられないと思い断念。次は鴨だけを食べに来るのも良いなと思ってます! #ジビエ祭り開催 #ジビエ大好きなんです #臭みがむしろ良い #臭みが全くないなんてジビエじゃない #接待にも使えそうなお店
有名シェフの絶品フレンチを頂ける広尾の隠れ家レストラン
不動産でお世話になったお姉さんとランチで予約して行ったところ、私たちしかいなくてびっくり。お庭もあって2階まで吹き抜けた、少しクラシカルな素敵な店内です。きっと接客上コスパが悪いだろうと申し訳なくなりましたが、丁寧に温かいおもてなしでした。 お皿が可愛い絵柄が多いですが、お料理がちょっと、なにかが足りないのだと思う。せっかく良いお店構えなので頑張って欲しい。
夜遅くまで開いている、ビストロ料理とワインが頂ける隠れ家風フレンチ店
久しぶりのフレンチランチ シェフのフランス旅行話し聞きたく ランチ訪問。。。12時半頃。。。満席。。。 先ずは前菜、レンズ豆他美味しく頂き アトシュパルマンティエ マッシュポテトのグラタン 豚バラ肉のシュークルート シェフ自家製ハード系パンとともに
東京都産食材の鮮度抜群で旨味たっぷりな魅力を和食器とフレンチの技法で伝えます
結論、当たりのお店! オープンして行こう行こうと言いながらコロナが始まり全く行けていなかったお店。 200年前のお皿が出てきたり食器だけでも楽しめる。 東京食材と和食器とフレンチのマリアージュ♪ ジム終わりにそのままの格好でナイフフォークを使わないカジュアルフレンチ。 味は本格的!
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