更新日:2025年03月30日
寿司職人が行きたい寿司屋全国1位、すし匠系列の総本山の旨い店
「すし匠」(四谷) とうとう5を超えてしまった。 前回、4の後半、前々回は3の後半だったのにホップステップジャンプ的な上がり方。 しかもそれなのに、次回の最短予約が再来年の3月。18時の回だと再来年の9月とか言ってたなぁ〜。 予約帳が紙からタブレットに変わっていた。 また前回はお任せコースを早めに終了し、お好みで追加にしていたが、それも元に戻り、オマカセだけでまあまあお腹いっぱいに。(それでも4貫追加) そして定番のアイスが無し。でも、隣の女性達は食べていた。我々おっさん三人組だったからか?我々以外は女性が多く(男性2人女性7人)、店の雰囲気もいつもと違っていた。
創作料理と相性バツグン絶品ワインが評判、一年先まで予約困難な寿司屋
新規では予約は終了しており不可 更にリピーターですら次回予約は2年待ち。。 そして会計は脅威の六桁万円台。。 恐らくは国内で最も予約が取りにくく最も高額な鮨店 最高級ペアリング鮨は有名だが、暑さ15センチの江戸切子の鮨皿も圧巻である 贅の極みであった✨ ご馳走様でした♂️ メニュー ※ツマミ 1、真鯛餡掛け 2、ボタンエビ 3、蛤みたらし煮 4、あかむつ 5、穴子 6、馬糞フライ ※握り 7、墨烏賊 8、鯛昆布締め 9、白海老 10、小肌 11、かんぬき 12、きんめ 13、紫雲丹 14、穴子 15、干瓢、干瓢稲荷 16、玉 ※ペアリング 1、ギヨームセロス Deg2011 2、十四代 極上 3、コントラフォン ムルソー クロドラバール2007 4、十四代 荒走り 5、ルフレーヴ PM 1er レピュセル2009 6、シャトールーミュー1975 7、シャトーシュヴァルブラン1988 8、十四代 龍泉 9、ボノードマルトレイ コルトンシャルルマーニュ2004 10、アルマンルソー ジュブレシャンベルタン2014 11、八女茶 水出し 12、八女茶 燻し 水出し 13、シャトーディケム1988 14、十四代 平成3年 1991年 15、十四代 中取り #四谷三谷本店#予約2年待ち#新規予約不可
四ツ谷三丁目駅前にある、美味しすぎるお寿司屋さん
「鮨 和さび」は四谷三丁目の鮨屋だ。駅の直ぐ側に存り、8人掛けのカウンターのみ。開店したのは10年ほど前だが、2年前に改装し、店内には清潔感が漂う。ジャズ ピアノのBGMが流れていた。大将1人、弟子1人、接客1人の3人体制で店を回している。 握りの間に魚介類の摘みも挟んでくる。舎利は柔らかめで、かつ酢の利かせ方は穏やか。控えめな個性の舎利だ。 牡蠣の摘みは、出汁がミルキー。 蕗のとうの茶碗蒸しは、微かな苦味が心地良い。 牡丹海老の握りは上品な甘味。煮詰めた味噌も美味しい。 子持ち烏賊の摘み。長年使い続けているタレが染みている。 鰻の摘みは、脂の乗った素材を香ばしく焼いている。 カワハギの握りは、弾力感が有り、肝が味に変化を与えている。 トロの握りは脂の乗り方が上品。 小肌はかなり大きく、酢を効かせすぎないので食べやすい。 鮪の赤みも上質。 焼いた喉黒。鮨屋では余り見ない素材だが、脂の乗り方がとても良い。 鯵の握りは、青味魚の程よい香り。 リゾット風のご飯は、白トリュフで味付けしており、艶めかしい味。 雲丹の握りは、口の中で溶けていく。 車海老の握りは、大きな種が立派。 ここでカラスミが供され、酒が進む。 穴子の握りは柔らかく、口の中で解れていく。 かなり満腹になったが、追加で北寄貝の摘みを頼んだ。適度な弾力。 デザートの代わりに何と梅干しの握りが出てきた。甘さと酸味が料理の最後を締めくくる。 舎利の個性は控えめだが、種は全般的に上質。大将は、握る前に種に細かく包丁の切れ目を入れている。大将は明るい性格で、適度に冗談を言いながら、客を和ませる。気楽に美味しい鮨を楽しめる。
綺麗なインテリアで食事がより美味しい、肉も海鮮も楽しめるダイニングバー
【お肉料理メインな肉酒場!肉好きメンバーでの飲み会に♫】 29の日。学生時代の友人で飲むことに。 みんなお肉大好きなので、お肉料理メインな肉酒場へ♫✨ 飲み放題付きの税込5000円コースに。 ひとり1皿ずつ前菜とサラダがでてきて、ステーキが2種類。和牛のステーキもあり、結構ボリュームもありました!あとはホタテとカンパチのカルパッチョもでてきたかな。 そして、肉寿司!馬肉、ブリスケ、リブロース。馬肉以外は目の前で炙ってくれます。 最後にデザートのアイスクリーム。 肉好きメンバーでの飲み会におススメ!! #肉寿司が食べられる #ステーキ #肉酒場