マキノピックランドからの帰り、朽木街道へ寄り道。 道の駅・くつき新本陣で休憩 焼きさばそうめんを買った。 別館で食べようとしたら、閉館でした。 ココの焼さばそうめんを真似して作ったけど別物でした。 #鯖街道の休憩するところ
口コミ(5)
オススメ度:100%
焼き鯖寿司買いに行った。 殆ど売れて種類が少なかった。 2種類購入。 こじんまりした道の駅やけど、バイカー達が多く、お年寄りや家族連れも多くて賑わってた。 併設のレストランではバイキングもやってるみたい。
鯖街道の道の駅❗ 日曜日の午前中が狙い目、日曜日限定で、“朝市“開催❗ 鯖街道、若狭小浜辺りで水揚げされた“鯖“を京都に、運んだルート、京都の“晴れの日のご馳走“鯖寿司❗昔より、この道を通じて産み出された❗、と言っても“過言“では、無いくらいに、福井県小浜~京都への“道の駅“、や、提供して呉れる店が存在します、鮮度の落ちるのが、早い“鯖“を“塩漬け“に、して運ぶその最中に、あちこちにも、卸しているので、此方のエリアにも、“鯖寿司“が広がってます、其々の店舗で“手作り“、似通ってますが、二つとして同じ物は無い、塩漬けした“大振り“の鯖を、地元産のお米で、炊いたご飯を、鯖に、負けぬ様に、酢を確りと、利かせて、“酢飯“に、して、この二つを抱き合わせ、棒寿司に❗、後は、“慣れさせて“提供する、非常に、シンプルな食べ物です❗ シンプルだから、作り手の“力量“がもろに“反映“される恐ろしい食べ物でもあります(((^_^;) #日曜日の午前中が狙い目❗ #鯖街道の道の駅 #鯖寿司、シンプル且つ深い食べ物 追記、日曜日の朝は、朝市が開催されます、地元産の野菜、お餅や、おこわ、慣れ寿司、パン等も、当然、鯖寿司も❗小規模ですが、其々に、個性があり、最後の辺りに、なって来ると、鯖寿司は、売り切りたいので、“値下げ“を❗、どちらの店も、売り切りたいと思いきや…11時30分の時点で、パンの焼きたての“補充“を思わずΣ(゜Д゜)『何故補充❔』と思ってしまいました(((^_^;)、翌日は、早めの仕事開始なので、焼きたてのパンを少し多めに、購入、自宅で、2種類のカレーパンを頂く事に、キーマカレーと、スタンダードなカレーパン、一つは、ピリ辛、一つは、パンと非常に、逢っていました、鯖寿司も、同様に、塩で確りと漬け込んだ“塩サバ“を“酢飯“で、日曜日の内に賞味期限で、作り出しています、肉厚な鯖寿司、普段日は、道の駅の売店で❗ 日曜日は、朝市で更に増えます、各々で味の食べ比べも楽しいかと、皆さん如何ですか❔
鯖街道にある道の駅。 若狭湾の魚を京へ運ぶ道を鯖街道と呼んでるようです。 昔は発酵食品である鯖のへしこ(ぬか漬け?)を運んだなごりでしょうか? 今は鯖街道沿いに鯖寿司を扱うお店が点在しています。 この道の駅までにも鯖寿司専門店やそば屋がサイドメニューとして焼鯖寿司を扱っているお店がありましたが、棒寿司1本まではいらないんであきらめてました。 そんな時に立ち寄った道の駅の産直売り場で小さい鯖寿司と焼鯖寿司が売ってるのを見つけました。 この大きさがかえってちょうどいいんでありがたい! 結構な種類があるもんで選んだのは写真の2種。 これでもかなりの食べ応えがあります。 焼鯖寿司は皮を炙った程度ではなく、こんなに焼いてあったとはね~不勉強でした。 焼くと鯖嫌いも大丈夫なのは風味が無くなってると思ってたのは勘違いでした。 焼きも余分な脂が落ちて軽くなってて旨いんで次回は1本買いだね 当然、野菜や山菜などの産直が販売されていますし、1000円バイキングのお食事処さともあるのもいいかもね #道の駅
鯖すし美味いよ