11/1 券売機導入後初訪問!「牡蠣のスープ麺」の季節がやってまいりました! 秋になると牡蠣入りメニューが始まるたんたんで食べてきました。 小振りではありますが8個?程入っていて満足感があります。丸鶏スープがベースでそこへ片栗粉のソフトなベールを纏った牡蠣が投入され海鮮の出汁が加わり調和してます。 片栗粉は熱を保つため最後まで熱々の牡蠣が楽しめます。こちらで使用されている久留米大砲ラーメン謹製の中華麺は最近種類を少し太めに変更したようで、更にマッチしたのではないかと感じました。 実は牡蠣入りが始まってるのを知らずに普通の五目スープ麺を食べていたら、牡蠣入りが始まっている情報を知ったので、連食してきた次第です。笑 牡蠣のスープ麺には 白菜と小松菜、しめじ、牡蠣など 五目スープ麺には海老、ベビー帆立、小松菜、しめじ、白菜などが具として 牡蠣入りを食べるときは「至福の瞬間」
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名物『五目あんかけ焼きそば』 ¥1,000- 麺は久留米大砲ラーメンの製麺部によるもの 生麺を茹で上げて、中華鍋に油を引き、中華鍋の中で麺を泳がせるように廻して、香ばしい『お焦げ』を付けてある。 チンゲンサイ、白菜、ヘビーホタテ、海老、豚肉などを炒めスープを投入後、片栗粉でとろみをつけた餡を作り、前出の麺へかけると完成。 スープは中華そば系と同じく、丸鶏や もみじ でとった スープなので、基本が美味しいのである。 ライスはお店の美味しい搾菜とお漬物で、どんどん進みます! 餡掛けの餡は激熱なので口の中をやけどしない様にお気をつけて! ごちそうさまでした #五目あんかけ焼きそば #佐賀市で一番人気の麺屋
看板メニューの担々麺を堪能 RICOH GRで撮影したが、なかなか難しい。 APS-Cサイズのイメージセンサーを持つコンデジ。 スマホと違って、ピントもなかなか簡単にあってなかった。練習不足だな 笑笑 うちにはカメラが博物館並みにある 活用しないともったいないね。 さて 担々麺の世界では九州は県境を超えて熊本や大分のお客さんも多いと言う、たんたん。 ・五目スープ麺 ・五目あんかけ焼きそば は特に僕のおすすめ 今日は一番人気の『担々麺』を, 黒胡麻担々麺も好きだが、普通の担々麺 白胡麻を使った担々麺。 麺は過去にミシュランガイドでビブグルマンに選ばれていた久留米ラーメンの名店大砲ラーメンの製麺部門が作り上げた麺を使用している。 丸鶏スープと胡麻ペーストと肉味噌、香辛料のハーモニーが絶妙です。 四川で食べる担々麺は花椒を使った、口の中が痺れるものが多いが、店主は日本人にはあまり向いてないと、創業当時、花椒を使わないと決めた。 過去の修行店では使っていたらしい。 本場中国で食べる辛い系は、頭皮から汗だくになるように辛すぎるものが多かったので、自分は辛すぎない方が好き。 火鍋の本場中国でも、二分された鍋スープの辛い方は、牛脂と香辛料のみを加熱して辣油を作り、そこからスープを作り上げるので上澄み2センチくらいは辣油だから、正直辛すぎて、日本人には無理だと思いました。 辛味とは実際には味覚ではなく、痛覚で感じるものなので、辛いものが好きと言う方はグルメでは無いんじゃないの? なんて思います。 さて、たんたん店主の教えを受けたお店が佐賀市内と周辺に何店舗かあるのはご存知でしょうか? ここでは書かないことに。笑 ごちそうさまでした。 3.42
看板メニューの担々麺を堪能 RICOH GRで撮影したが、なかなか難しい。 APS-Cサイズのイメージセンサーを持つコンデジ。 スマホと違って、ピントもなかなか簡単にあってなかった。練習不足だな 笑笑 うちにはカメラが博物館並みにある 活用しないともったいないね。 さて 担々麺の世界では九州は県境を超えて熊本や大分のお客さんも多いと言う、たんたん。 ・五目スープ麺 ・五目あんかけ焼きそば は特に僕のおすすめ 今日は一番人気の『担々麺』を, 黒胡麻担々麺も好きだが、普通の担々麺 白胡麻を使った担々麺。 麺は過去にミシュランガイドでビブグルマンに選ばれていた久留米ラーメンの名店大砲ラーメンの製麺部門が作り上げた麺を使用している。 丸鶏スープと胡麻ペーストと肉味噌、香辛料のハーモニーが絶妙です。 四川で食べる担々麺は花椒を使った、口の中が痺れるものが多いが、店主は日本人にはあまり向いてないと、創業当時、花椒を使わないと決めた。 過去の修行店では使っていたらしい。 本場中国で食べる辛い系は、頭皮から汗だくになるように辛すぎるものが多かったので、自分は辛すぎない方が好き。 火鍋の本場中国でも、二分された鍋スープの辛い方は、牛脂と香辛料のみを加熱して辣油を作り、そこからスープを作り上げるので上澄み2センチくらいは辣油だから、正直辛すぎて、日本人には無理だと思いました。 辛味とは実際には味覚ではなく、痛覚で感じるものなので、辛いものが好きと言う方はグルメでは無いんじゃないの? なんて思います。 さて、たんたん店主の教えを受けたお店が佐賀市内と周辺に何店舗かあるのはご存知でしょうか? ここでは書かないことに。笑 ごちそうさまでした。
『茄子のジャージャー麺』と小ライス こちらで使用されている麺は久留米大砲ラーメンの製麺部門の製造である。ジャージャー麺にはあんかけ焼きそばと同じ麺が使用されていると推測。 挽肉たっぷりの茄子の餡は麻婆茄子に近いが辛味はそれほどでもない。 生から茹でた麺を冬場は熱盛で、夏場は水で〆たまま、その上からたっぷりの餡を掛けて提供される。熱盛とは一度水で〆た麺を軽く湯通しして温めて盛りつけること。 挽肉の餡が思いのほか多くて小ライスを2杯も食べてしまった。まず、美味しい漬物類でいっぱい 笑笑 そしてジャージャー麺の餡と共に一杯 笑笑 ごちそうさまでした #茄子のジャージャー麺 #限定